もう勝敗は明らかだった第二次世界大戦末期…広島と長崎に原爆が投下された/日本の歴史15(1)

おそろしい方法を取ろうとしていた

卑弥呼誕生前の日本。領土争いを鎮めた、漢の国から届いた「金印」の力/日本の歴史1
『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 15 戦争、そして現代へ 昭和時代~平成』1話【全5話】


原爆を投下され無条件降伏した日本。GHQの占領下で再建へ

1941年12月にアメリカと開戦した日本は、敗北を重ねるなか、1945年8月に広島と長崎に原爆を投下され無条件降伏して終戦を迎えます。300万人以上の日本人が命を落とし、主要都市のほとんどが焼け野原となった日本。生き残った人々は苦しみながらも、GHQの占領下で再建に向けて動きだします。
戦争末期~戦後の復興を描いた昭和時代のエピソードをお届けします。

※本記事は『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史15 戦争、そして現代へ 昭和時代~平成』(監修/山本博文、カバー・表紙/近藤勝也<スタジオジブリ>、まんが作画/亜円堂)から一部抜粋・編集しました。

※この作品には戦争にまつわる悲惨な描写があります。当時の様子を伝えるためそのまま掲載しております。

Information

本ページはアフェリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

コミックエッセイランキング

コミックエッセイをもっと見る

作品を検索する

レシピランキング

レシピランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ最新号詳細