




「こわいけど、やってみたい」「勉強して資格をとりたい」と自分の気持ちを確かめ、目標に向かって努力することを誓った翔子さん。子ども時代は父親に、結婚してからは夫にと、常に自分の気持ちを押し殺してきた翔子さんの意識が変化していく瞬間でした。
相手に伝わらない自分の不満。夫婦関係のみならず、職場や友人関係でも少なくありません。ストレスを抱え続けると、いつしか心身にも影響を及ぼしてしまう可能性も。
あなたは自分の気持ちにふたをせずに過ごせてますか?
※本記事は野原広子著の書籍『離婚してもいいですか? 翔子の場合』から一部抜粋・編集しました。
著=野原広子/『離婚してもいいですか? 翔子の場合』
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