故人の想いや思い出が次々に蘇って辛い。遺品整理の難しさ/わたしのウチには、なんにもない。4(3)
不要と感じたら、思い出の品でも即捨てる「スーパー捨て魔」のゆるりまいさん。結婚前に同居していた祖母が突然他界し、母と遺品整理をすることになります。認知症を患い、生前はものを捨てることに異常な拒否反応を示していた祖母。手に取る度に思い出が蘇る遺品を片付けるのは辛い作業でした。
遺品整理と向き合う日々を描いた『わたしのうちにはなんにもない。4 はじめての遺品整理。さすがの私も辛かった…』をお届けします。
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