至福の時間! 赤ちゃんと添い寝しながらママもゆったり眠れるベビーベッド

#育児・子育て   

赤ちゃんの寝顔ってかわいいですよね。親としての幸せを感じる瞬間です。添い寝は何かと便利ですが、ベッドは狭くなるし、赤ちゃんが目を覚ましそうで、眠っていても頭のどこかで気が休まらないもの。そんなママが安心して眠れるベビーベッドのご紹介です。

ママのベッドの横にくっつけて、ベッドサイドで添い寝ができるようにした大和屋のベビーベッド「そいねーる」。添い寝といってもそれぞれ別のベッドで眠るから、ママも赤ちゃんもゆったりと眠れます。この「そいねーる」に、さらに使いやすくなった新型が登場しました。

「そいねーる+ムーブ」はキャスターがついているので、ベッドサイドだけでなくリビングなどにも移動が可能。赤ちゃんを見守りながら家事もできるので、忙しいママには大助かりです。

また、ベッドの高さも最高55cmから65cmに、さらに高さ調整も9段階から15段階に細かくバージョンアップしているので、フラットに設定できるママのベッドの数もぐんと増えました。

4つのキャスターにはすべてストッパーがついているほか、大人のベッドにバックルで固定するから安心。赤ちゃんが眠る床板の下には収納もついているので、おむつや着替え、毛布などもしまっておけて便利です。

「そいねーる+ロング」は、「そいねーる+ムーブ」に延長マットと延長パーツがセットになったもの。通常90cmのベッドの長さを130cmに伸ばすことができます。だから、4歳ごろまで子ども用ベッドとして使用が可能。子どもは大きくなってもなかなか一人では眠れないものですが、このベッドを使えばママの横で眠れるから子どもも安心。ママも手足を伸ばしてゆっくり眠れます。

添い寝は子どもが小さい間だけの、親子にとっての至福の時間です。何かと大変な子育て。赤ちゃんが眠っている間ぐらいママもぐっすり眠ってください!

この記事に共感したら

Information

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

LINEお友だち追加バナー

おすすめ読みもの(PR)