「もうできることないんやけどな」妻の回復を信じてた家族に、医師の言葉が冷たく響いた/私がシングルファザーになった日(13)

そんな言葉ないよな…

『私がシングルファザーになった日』を最初からまとめて読む(画像128枚)
『私がシングルファザーになった日』13話【全16話】


ある日突然たいせつなパートナーがいなくなってしまったら…そんな想像をしたことはありますか?

りゅーちゃんねるさんはある日、ドンッ…という大きな音で目が覚めました。
音の方を向くとベッドで隣に寝ていたはずの妻の姿が見えません。
慌てて飛び起き妻の様子を見ましたが意識はなくて…。
その日から、りゅーちゃんねるさんの生活は一変してしまいました。

「突然いなくなったら、ありがとうもごめんも言えない。当たり前の日々はどれほど幸せだったのか」
大切な人を失い、シングルファーザーになったりゅーちゃんねるさんの苦悩や後悔、のこされた幼い息子との日々を描いた、実話コミックエッセイをお届けします。

※本記事はりゅーちゃんねる・原作、きむらかずよ・漫画の書籍『私がシングルファザーになった日』から一部抜粋・編集しました。

Information

本ページはアフェリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

コミックエッセイランキング

コミックエッセイをもっと見る

作品を検索する

レシピランキング

レシピランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ最新号詳細