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夫の連れ子のサッカー観戦へ。保護者としてどう振る舞えばいい?/14歳男子の継母になった私(7)

初めての子育てが「途中参加」になるなんて。私が家族に入れるすきまって、あるのかな…?
40歳にして初婚を経験したべにゆうさん。結婚を決めた男性には、すでに思春期真っ只中のひとり息子・元気くんがいました。食事中の何気ない会話、学校関係での保護者としての立ち振る舞い…。べにゆうさんは元気くんの「継母」として、日常のささいなことに迷い悩み、苦労も多かったそう。
それでも家族ひとりひとりの個性を大切にし、お互いに理解を深めていった結果、べにゆうさんファミリーは時間をかけて「ひとつの家族」になることができたんだそうです。
「家族のあり方」について深く考えさせられる、べにゆうさんの実体験を描いた『14歳男子の継母になった私』をお送りします。
※本記事はべにゆう、汐田まくら著の書籍『14歳男子の継母になった私』から一部抜粋・編集しました。
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