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本当はお父さんが飼いたかった!? 我が家に柴犬をお迎えしたワケ/96歳の柴犬ハチさんは、今日もお散歩しています。(7)
『96歳の柴犬ハチさんは、今日もお散歩しています。』7回【全10回】
家族に犬を迎えたら、何歳になっても可愛さは変わらず、むしろ増す一方! でも、シニア期に入ってくると、若い時には当たり前だったことができなくなり、「この後どれくらいの時間を一緒に過ごせるんだろう?」とちょっぴり切なさも感じます。
柴犬のハチさんと飼い主のシマさんは家族になって18年。病気で寝たきりになったり、上手に歩けなくなったり…人間に例えるなら96歳の老犬のハチさんにはさまざまな変化が起こり始めます。
今日も明日も明後日も、次の桜の季節も一緒にいたい――。そう願い続けるとシマさんとハチさんの日常をのぞいてみましょう。老犬ハチさんの頑張る姿が温かい気持ちにさせてくれます。
※本記事はコノマエヨミ子著の書籍『96歳の柴犬ハチさんは、今日もお散歩しています。』から一部抜粋・編集しました。
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