一人暮らしの枕元に靴下が!? クリスマスの朝に一瞬だけ浮かれた出来事/気づいたら独身のプロでした(10)

枕元に靴下!?

もはや呪い!? 完璧なローションパックをしたときにだけ来る宅配便の謎/気づいたら独身のプロでした(1)
『気づいたら独身のプロでした』 10話【全22話】


おひとりさまがなんとなく心細いあなたへ! 愛すべき独身ライフ。

学生時代から続くひとりぐらし歴は20年を超え、なぜか面白ハプニングに巻き込まれがちなのが、人気イラストレーターのカマタミワさんです。

SNSで多くのフォロワーに支持されるカマタさんが描くのは、爆笑必至の愛すべきおひとりさま生活!
「あるある!」「わかる〜」という共感エピソードから、「そんなことってある!?」という驚愕エピソードまで、ひとり暮らしの日常を面白おかしく綴られます。

一人暮らしの日々がバズりまくりのベテランおひとりさま・カマタミワさんの愛すべき独身ライフをぜひお楽しみください!

※本記事はカマタミワ著の書籍『気づいたら独身のプロでした』から一部抜粋・編集しました。


ひとりぐらしのクリスマス

なぜかここにあっただけ

乾燥でかきむしった跡も…

そもそも毎年年末進行で死んでるだけの日だよクリスマスは!!!

ただ、いつもは脱いでもベッドの下に落ちてる靴下が、枕元にあったのにはちょっとびびった。

みなさんは素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。みなさんならできる!頑張れ!得意の後ろ回し蹴りでサンタの足腰立たなくしてやれ!!

著=カマタミワ/『気づいたら独身のプロでした』

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