超人気韓流イケメン5人が大集合！イ・シニョン/EXOシウミン/MONSTAXチェ・ヒョンウォン/チェ・ウォンミョン/イ・セオン『社長ドル・マート』座談会

解散した元アイドルグループのメンバー5人が社長となってマート（スーパーマーケット）を経営する！？
設定を聞いただけで興味をそそられる韓国ドラマ『社長ドル・マート』。

2024年2月にはEXOのシウミン、チェ・ウォンミョン、イ・セオンが来日し、東京でドラマファンミーティングを開催しました。
そんな『社長ドル・マート』がいよいよ2024年12月4日にレンタル開始、2024年12月18日にはDVD BOXが発売されます！この機会にぜひチェックしてみてください！

『社長ドル・マート』あらすじ

ある出来事がきっかけで解散してしまったアイドルグループ“サンダーボーイズ”。

元リーダーのチェ・ホラン（イ・シニョン）は、ある日、練習生時代の思い出の地である“ポラムマート”が火事になりかけるのを発見し、消火する。

その後、警察署に呼び出され、元メンバーのシン・テホ（シウミン）と5年ぶりの再会を果たす。そこで、警察官からサンダーボーイズのメンバーがポラムマートのオーナーになっていると知らされる。ホランは離れ離れになっていた元メンバーのチョ・イジュン（チェ・ヒョンウォン）、ウン・ヨンミン（チェ・ウォンミョン）、ユン・サンウ（イ・セオン）を呼び寄せる。

だが、マートは経営難で、メンバー内でもマートを経営するか売却するか意見が対立し…。

キャストプロフィール

ホラン役：イ・シニョン

1998年1月24日生まれ。
2018年WEBドラマ『ひとくちだけ シーズン1』で俳優デビュー。『愛の不時着』（2019～2020）では北朝鮮のイケメン軍人を演じ、日本でも人気に。出演作に『浪漫ドクターキム・サブ３』（2023）、『魅惑の人』（2024）、映画『リバウンド』（2023）などがある。

テホ役：シウミン

1990年3月26日生まれ。
2012年、アイドルグループEXOのメンバーとしてデビュー。その後、2015年11月「Love Me Right ～romantic universe～」で日本デビューし、オリコン週間アルバムランキング初登場1位を獲得。音楽活動のかたわら、2016年、映画『キム・ソンダル 大河を売った詐欺師』で映画デビューするなど、俳優としても活躍している。

イジュン役：チェ・ヒョンウォン

1994年1月15日生まれ。
2015年、韓国のサバイバル番組『NO.MERCY』を経て、アイドルグループMONSTA Xのメンバーとしてデビュー。同年5月に「HERO」で日本デビューし、オリコンチャート2位を記録。2017年にドラマ『彼女を探して（原題）』で俳優デビュー。2023年11月に入隊し、現在兵役中、2025年5月に除隊を控えている。

ヨンミン役：チェ・ウォンミョン

1994年1月6日生まれ。
2015年、ドラマ『偉大なる糟糠（そうこう）の妻』で俳優デビュー。出演作に『魔女の城』（2015）、『油っこいロマンス』（2018）などがある。音楽番組「ミュージックバンク」の司会（2018～2019）を務め、歌を披露するなどさまざまな魅力を見せている。

サンウ役：イ・セオン

1995年11月27日生まれ。
2017年、韓国のオーディション番組『PRODUCE 101』シーズン2に参加。その後、2018年『ブロマンス探偵団～君は最高のパートナー』で俳優デビュー。2021年にはドラマ『ひかり男子高生徒会』で主演を務め、日本でも注目を浴びる。

奇跡の大集合！『社長ドル・マート』キャストの合同インタビュー

サンダーボーイズのメンバーとして、ドラマ内で息の合った演技を披露しているイ・シニョン、シウミン（EXO）、チェ・ヒョンウォン(MONSTAX)、チェ・ウォンミョン、イ・セオンの5人。その5人がドラマの役作りや楽しい撮影現場でのエピソードなどを語りつくしました。大盛り上がりの『社長ドル・マート』同窓会の模様をお送りします！
（インタビュー日：2023年9月）

―K-POPグループ「サンダーボーイズ」のメンバーという設定でしたが、初めてこの設定を聞いた時の感想を教えてください。

【シウミン】僕とヒョンウォンは現役アイドルですが、脚本では「解散したグループの元アイドル」という設定だったので、どういう風に演じたほうがいいのかキャラクター分析にとても悩みましたね。

【ウォンミョン】（シウミン＆ヒョンウォンを指して）ここに現役の方々がいらっしゃるので、僕はそんなに心配になりませんでした。アドバイスなどもらえると思っていたので、焦らず自分なりに役作りができたと思います。

【シニョン】最初は『社長ドル・マート』というタイトルを見て、これって一体どういう話だろう？と思ったり、キャラクターの設定を聞いて少し不安でしたが、とにかく共演者のみなさんに学ぶ気持ちでやってみようと思いました！

【セオン】グループ名が笑えるじゃないですか。おかしい名前だけど逆にそれが魅力的だなと思いましたね。

【シウミン】「サンダーボーイズ」が！？

【セオン】そうです。独特で珍しい名前だなと。

【シウミン】確かに、実際「サンダーボーイズ」という名前のグループが出たら…ちょっとダサいかもね。(笑)

（一同笑い）

【セオン】まぁ、でもこういうのって正解がないですよね。そもそも、僕らがアイドルとしてちゃんと登場する場面は、ステージ上で受賞する場面だけなので、その…。

【シウミン】あ、それネタバレ。

【セオン】そうか！　ネタバレ！ごめんなさい。

（一同笑い）

【ヒョンウォン】僕も自分の未来が気になりますが、この『社長ドル・マート』はアイドルグループ解散後の話なので、その設定が僕にとっては興味深かったです。でも、このメンバーたちと最初に会った時は、「このルックスでグループが失敗するなんて！」と思ったほどのビジュアルだったので、かなり驚いた記憶があります。

―（シウミンさん＆ヒョンウォンさんへ）アイドルとしてのキャリアが、今回の演技に役に立った部分がありましたか？

【ヒョンウォン】僕は演技の経験が他のメンバーに比べて少ないので、現場で毎日学ぶ気持ちで…。何かと戸惑う状況もありましたが、みんな同年代なので、かしこまることなくその都度フィードバックしてもらえて、すごく助かりました。

【シウミン】僕も役者としての経験はそんなにないですが、今回の『社長ドル・マート』のキャラクターは自分とよく合うところもありました。
みんな、個性豊かなキャラクターなので、僕も自分のキャラクターを最初からしっかり作っておかないとダメだなと思い、このキャラクターをどう演じていけばいいのか研究もしましたね。とても楽しく演じました。

―（シニョンさん＆ウォンミョンさん＆セオンさんへ）アイドルグループのメンバーを演じるにあたり、意識した部分はありましたか？

【シニョン】どんな状況でもメンバーたちと一緒にいれば自然体に見えるだろうと思ったので、肩の力を抜いて挑めました。ヒョンウォンさんがたくさん学んだと言っていましたが、メンバーそれぞれが持っているセンスや今までの経験をベースに、みんな、ものすごく自然な演技ができたと思います。そして、そんなメンバーひとりひとりの個性が集まって相乗効果が生まれたと思います。

【ウォンミョン】特に意識はしてなかったです。初対面じゃないメンバーもいたので、わりと気楽に現場に入れました。そして、役者としてみんなから何か学べるものがあるだろうという期待もありました。そんなに深く悩まず、みんなと楽しく演じることだけを考えましたね。

【セオン】みんな同年代というのもあり、現場がとにかく楽しかったです。みんなセンスがよくてアドリブも多かったし、アイデアもお互いにたくさん共有できました。正直、撮影が始まった当初は少しぎこちなさもありましたが、サンダーボーイズの設定自体が久しぶりに再会する設定なので、徐々に仲良くなっていく姿がとても自然に見えたのではないかと思います。

―シウミンとヒョンウォンさんは、アイドルとしての姿勢を何か教えたりしましたか？

【シウミン】特に教えてませんが、すぐ真似できてましたね。みんな、本当のアイドルになったような感じでした。

―アイドルグループのように、今回メンバー間の絆を感じたシーンはありましたか？

【ウォンミョン】これ、ネタバレになるかも。

【シウミン】そうだよね。その可能性あるね。

【ウォンミョン】ぼんやりと、そのシーンについて話しましょうか？ カットされるかもしれないけど（笑）。ホランが倒れた時にメンバーたちが…あ、これダメかも。

（一同笑い）

【セオン】カットされなさそうなのがあります。第1話に…。

【ウォンミョン】予告編にも出るシーンね。

【セオン】そう。予告編にも出ますが、雷が落ちてみんなで抱き合うシーンがあります。大の大人なのにびっくりして抱き合って…それだけでも厚い友情が感じられると思います。

【シニョン】ある状況に置かれた時、自分も大変な状況にもかかわらず、メンバーのことを心配する場面が結構あります。そういう部分を見ると、メンバーの厚い友情を感じられると思います。

【シウミン】そうですね。劇中では僕らがずっとケンカするんですけど、ケンカをしながらもお互いのことを心配するシーンが多く、お互いのことをよく分かっているこそ友情を感じる話ではないかと思います。

―撮影中、お互いにいい刺激を受けていたと思いますが、思い出せるエピソードがあれば教えてください。

【ヒョンウォン】撮影当時はすごく寒かった上、外でのシーンも多かったんです。何時間も外で苦労しているのに、みんなはそんな気配を一切出さずに演じていて、それがすごくカッコよかったです。ホランもテホもセリフの量が多かったのに、2人ともしっかり準備してきていて、そういう姿も自分にとってはいい刺激になったと思います。

【シウミン】みんな大変な状況なのに、楽しくお喋りもして、温かい雰囲気の現場でしたね。礼山（イェサン）という地方で撮影しましたが、すごく寒かったです。イェサンがあんなに寒いとは知らなかったですね。冬の国でした。

【シニョン】とにかくみんな仲がよかったです。
劇中で僕が酔っぱらうシーンでは、とても真剣なシーンなのに、服がどこかに引っかかってしまったんです。みんながそれを見て必死で笑いをこらえていました。なのに、最後の最後に、僕が我慢できず笑ってしまってNGを出したことがありました。何でもないことにもみんなで楽しくなって笑って…その瞬間の状況を思いきり楽しんでいる自分たちの姿に、本当にみんな仲よくなったなと思いました。

【シウミン】本当に楽しい現場でした。

【ウォンミョン】実はシニョンが僕らを笑わせといて自分だけクールに装っていたんです。
（一同爆笑）
エピソードと言ったら、それしか思い浮かばない。笑いをこらえるのが一番大変でした。撮影中、シニョンだけがポーカーフェイスで、僕らは笑いをこらえていた記憶が一番の思い出ですね。

―撮影後にもみんなで集まったことはありますか？

【シウミン】シニョンは忙しくてあまり頻繁に参加できなかったですが、他の4人はたまにご飯も食べてお酒も飲んでいます。

【ウォンミョン】撮影現場でもみんなでチキンを頼んで一緒に食べたりしました。

―撮影中、我慢できずNGを出したことある方はいますか？どんな状況だったか教えてください。

【一同】みんな同じぐらいNGを出してました(笑)

―ドラマ同様、もし20代前半で挫折を経験した場合、今とは違う職業を選んだと思いますか？

【シニョン】深い質問ですね。

【シウミン】僕はこのメンバーだったら、『社長ドル・マート』のようにマートを経営すると思います。

【セオン】このメンバーで？

【シウミン】そう。みんなをつれてマートやるよ！

（一同笑い）

【ヒョンウォン】僕らはちゃんとした職業がありますけど？

【セオン】兄さんにマートやろうって言われたら仕方ないな。

【シウミン】一緒にやろうよ。

【ウォンミョン】一緒にやることにします。

【シウミン】面白そうじゃないですか？

【ヒョンウォン】何でもできるかも。

【シウミン】このメンバーだったら何でもできちゃいますから。

【ウォンミョン】僕はメンバーたちを見て、自分も歌手になってみたいなと思いました。

【シウミン】アイドルになりたい？

【ウォンミョン】挫折したら何がしたい？という質問だったので、一度想像してみました。

【シウミン】実は、ウォンミョンは歌がとても上手なんです。

【セオン】あだ名がチェ・シギョンです。（※韓国の人気歌手ソン・シギョンをもじって）
（一同笑い）

【ウォンミョン】歌うのは好きですけどね。

【ヒョンウォン】上手いよね。

【セオン】声が素敵。

【シウミン】大学での専攻は歌だったそうです。

【ウォンミョン】僕の話はここまでにします。（笑）

【シウミン】はいはい、ここまでにしよう。(笑)

【シニョン】何かうまくいかなかったら、まずはお金をためなきゃいけないですね。資本金が必要…。

【シウミン】バスケはどう？この間もバスケしましたよね？
（※イ・シニョンがバスケ映画『リバウンド』に出演していたためのジョーク）

（一同笑い）

【シニョン】一生懸命、しました！（笑）話を戻しますと…まずは何かしらお金になるようなことをすると思います。

【ヒョンウォン】僕はアルバイト経験がそんなにないので…。

【シウミン】僕もそう。

【ヒョンウォン】本当？ 僕は食堂とかで働いてみたいかも。

【シウミン】あ、僕はファストフード店で働いてみたかったです。あ、これはカットで。

（一同爆笑）

【セオン】僕は会社員をやってみたいです。もちろん大変な仕事だと思いますが、規則的なルーティンのある人生を生きてみたいです。定時に出勤と退勤をして、毎月給料がもらえるような生活。幸せな会社員になってみたいです！

―ドラマの中で、自分の性格に一番近いキャラクターがあれば教えてください。自分が演じたキャラクターでもOKです。

【ヒョンウォン】自分の実際の性格に近いキャラクターですか？ 誰だろう…。

【ウォンミョン】みんな自分に一番近いキャラクターを演じたんですよね。それぞれピッタリの役でした。

【シウミン】僕はヒョンウォンが演じたイジュンを演じてみたいとは思いました。マイペースなタイプの役を一度は演じてみたいなと。だからといって憧れてるわけではないですが(笑) 挑戦してみたいです。

【シニョン】監督が深く考えて配役してくださったので、現場で初めて会った時からみんなそのキャラクターそのものでした。ですので、他の役を演じたいという考えよりは、自分に与えられた役を一生懸命演じようという考えのほうが強かったですね。

―現場でのムードメーカーは誰ですか？

【一同】全員かな？

【ヒョンウォン】やはりシウミンさんが一番年上ということもあるし、元々の性格も劇中でのキャラクターもエネルギー溢れるタイプなので、現場で僕らをリードして愉快な雰囲気を作ってくれましたね。

【シウミン】自分は一番年上だし、やはり僕がいい雰囲気を作らなければ…と思いましたが、徐々にみんながギャグをするんですよ。撮影後半は、お互いギャグ大会みたいな感じでした。(笑) とても良いチームワークでした。

―リーダーシップを発揮したメンバーは？

【シニョン】それもシウミンさんでしょう。シウミンさんも撮影が大変だったはずなのに、ずっと笑顔でいて、お水を持ってきてくれたり、みんなを気遣う姿はまさにリーダーの姿でしたね。シウミンさんを見て人間性というものを学べたし、本当に温かい人だなと思いました。

【シウミン】ありがとうございます。（照れ笑い）

―＜サンダーボーイズ＞の掛け声を披露してもらえますか？

【ヒョンウォン】本当に？

（一同爆笑）

【シウミン】みんな、覚えてる？

【一同】こうだよね？（片手を前に出して）

【全員】ウルルンカンカン！（※「韓国語でゴロゴロドカン」の意味）サンダーボーイズ！

【ヒョンウォン】ありがとうございます。素敵な思い出をもう一度味わえました。（笑）

【セオン】これもやる前にかなり話し合いました。雷の形にしようかという話も出ましたが、結局、普通に手を合わせることにしたんですよね。

―サンダーボーイズが日本でデビューすると仮定して、日本のファンの皆さんにコメントをお願いします。

【シニョン】何も分からなかった自分がこの作品でたくさん学びましたし、みなさんにもこの作品ならではの感性をたくさん感じていただけるとうれしいです。単なる物語ではなく、成長の話です。失敗するかもしれないけど、きっと立ち直れるということをこの作品で思っていただければと思います。

【全員】ちょっと違う～！

―皆さんは今、サンダーボーイズですよ。

【シニョン】あ、そうか！やり直します！(笑)

【ヒョンウォン】これからのドームツアー、ご期待ください！素敵な曲と共にみなさんに会いに行きます！

【シウミン】サンダーボーイズが初めてドームツアーを行います。まだまだ至らない僕らですが、みなさんの応援と僕らの情熱でステージをいっぱいにしましょう！期待してください！

【ウォンミョン】もうすぐみなさんの元に行きます。少しだけ待ってね！

【セオン】チケットは9月15日にTVINGで販売開始です。（※韓国での初放送日が9月15日）

【シウミン】それから、ペンライトの色ですが、メンバーそれぞれの色があります。僕は青で、サンウは黄色、ホランはピンク、ヨンミンは緑、イジュンは赤です。誰の色が一番多いのか、楽しみですね。

【シニョン】頑張ります！

―最後に、『社長ドル・マート』を楽しみにしている日本のファンの皆さんに一言お願いします。

【セオン】こんにちは。『社長ドル・マート』、一生懸命演じました。たくさん見てください。そして、応援をよろしくお願いします。

【シウミン】『社長ドル・マート』、ゴロゴロドカン！とドタバタな事故や事件たっぷりで、そしてとても温かいドラマです。たくさんの関心と応援をお願いします。ファイティン！

【シニョン】どんなところでも輝くような俳優たちが集まって、元サンダーボーイズメンバーを花のように演じました。すごく面白いので、ご期待ください。たくさんの関心と応援をお願いします。

【ウォンミョン】この5人が集まって本当に楽しく撮影しました。僕らの心がきっと作品からにじみ出ると思います。たくさんのご関心と応援、よろしくお願いします。

【ヒョンウォン】『社長ドル・マート』が10月…9月？（一同、爆笑）15日でリリースされました。どうぞよろしくお願いします。（※韓国での初放送日が9月15日）

【シウミン】お願いします！

DVD詳細情報

〇レンタル
開始日：12月4日
全5巻／全10話／各巻2話収録／日本語字幕

〇セル
発売日：2024年12月18日
全2BOX／全10話／日本語字幕

・DVD-BOX1
¥16,500(税込)
収録内容：本編3DISC(第1話～第6話収録)
封入特典：8Pカラーブックレット

・DVD-BOX2
収録内容：本編2DISC＋特典DISC(第7話～第10話／特典映像収録)
特典映像：
メイキング映像　愉快な撮影風景1～3
スペシャルインタビュー
・イ・シニョン(ホラン役)
・シウミン(テホ役)
・チェ・ヒョンウォン(イジュン役)
・チェ・ウォンミョン(ヨンミン役)
・イ・セオン(サンウ役)
・グループインタビュー
(イ・シニョン、シウミン、チェ・ヒョンウォン、チェ・ウォンミョン、イ・セオン)
封入特典：8Pカラーブックレット

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・コリタメ
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・ムビきゃん

この機会にぜひDVDをゲットして、それぞれ魅力あふれるイケメンたちが繰り広げるドラマを楽しんでくださいね！

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テキスト＝Kudo Momoko