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本音と建て前ありすぎ?娘の小学校受験に燃える母親の過去/べつに友達じゃないけど(5)

イラストレーター・やまもとりえさんの新作を独占先行配信!
地元を離れ、パート社員として平凡な日々を送っていた井上美里・41歳。ある日彼女の元に「お葬式の招待状」が届きます。差出人はすでに故人となっていた高校の同級生・水原すみれ。美里はすみれの名前をわずかに覚えているのみで、親しかった記憶はゼロ。なぜ私をお葬式に呼んだのだろう…。美里は戸惑いを抱えながら、葬儀場へと向かいます。
時を同じくして、すみれからのお葬式の招待状は、美里以外の3人の同級生の元にも届いていて…。
『わたしが誰だかわかりましたか?』『うちらはマブダチ』シリーズで話題を集めるやまもとりえさんの創作コミック『べつに友達じゃないけど』をお送りします。
※本記事はやまもとりえ著の書籍『べつに友達じゃないけど』から一部抜粋・編集しました。
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