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「ボクは悪くない!」自分のしたことを棚にあげて激昂、さらに赤ちゃん返りする夫/うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで(5)

ふたりの男の子を育てる主婦のあすかは、夫の和史が自分に過度に執着することに悩んでいました。
和史は自分を最優先することを強要し、乳幼児の息子にまで嫉妬。あすかがいくら疲れていても自分ルールを押し付けては要求が叶わないとキレる「モラハラかまって夫」だったのです。
妻の関心を求めるあまり、夫・父親としての一切の責任を放棄した和史と、そんな関係を諦めてしまったあすかが行き着く先は?
漫画家・前川さなえさんが描くセミフィクション『うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで』をお届けします。
※本記事は前川さなえ著の書籍『うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで』から一部抜粋・編集しました。
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