「お前、心が狭いな」何もかも妻に押し付ける指示待ち夫にイラっ!/水曜午後2時の恋人(1)

お前本当心が狭いなぁ

憧れの夫に嫌われたくないから。オレ様夫の言いなり妻が封印したもの/サレてからモテます1(1)
『水曜午後2時の恋人 寂しさにつける薬はありますか?』1話【全5話】


香織と剛留は結婚して10年の共働き夫婦。剛留は家事に無関心で、「言わなかったお前が悪い」と急な雨でも洗濯物を放置する始末。自分の趣味を最優先し、香織には冷たい態度しか見せません。さらに香織を憂うつにさせるのは、頻繁に泊まりに来る義姉の存在。義父の介護ストレスを発散するかのように香織をいびり、剛留もかばう素振りすらありません。

閉塞感しかない毎日をやり過ごしていた香織。しかしある出来事をきっかけに、心の拠り所となる存在が現れて…。新作コミック『水曜午後2時の恋人 寂しさにつける薬はありますか?』をお送りします。

※本記事はHilo、三松 真由美著の書籍『水曜午後2時の恋人 寂しさにつける薬はありますか?』から一部抜粋・編集しました。

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