ご近所ママと話す隙がない。いつも走り回る我が子を追いかける日々/発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない(3)

 結局この日はろくにご近所ママと話せなかった

周りと違うのは少しだけ?ベビーマッサージで初めて感じた我が子の成長
『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』3話【全14話】


さくらと夫の間に生まれた長男・シュウ君。初めての育児に追われるなか、さくらはシュウ君の成長が「まわりと少し違うかも」という不安を覚えます。
どこまでも走っていってしまう、やりたいことを止めると大暴れ、意思疎通が難しく、発語は遅め。さくらの2人目妊娠とも重なり、シュウ君のお世話は困難を極めました。

「少し手がかかる子」と思ってきたけれど。もしかしてケアが必要なのかも…。シュウ君への接し方を模索するさくらは、夫にSOSを出すのですが…。

「息子にとって」なにが大切なのか、悩み、葛藤する母を描くリアルコミックエッセイ『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』をお送りします。

※本記事はネコ山著の書籍『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』から一部抜粋・編集しました。

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