ひっ…深夜、そっと目を開けたら「見えてしまったもの」。一つがすーっと近づいてきて/微霊感体質まちこ(6)

誰もいないのに感じる視線や気配、その場にあるはずのない物音や匂い…。子どもの頃からいくつもの奇妙な体験に遭遇してきたという著者・灯まちこさんが描く心霊コミックエッセイ『微霊感体質まちこ』をお届けします。

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