夏の猛暑と冬の寒さを和らげ、節電にも!内窓リフォームで起こる“いいこと”

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 室内の暑さや寒さを緩和するには、窓がポイント

年々厳しくなる夏の猛暑。実は、室内の暑さや寒さを緩和するには、窓がポイントになるのをご存じでしたか? 簡単に取付けられる内窓に注目してみましょう。

内窓リフォームでこんなに変わる!

内窓リフォームで、夏は涼しく冬は暖かい室内に

冷暖房費がこんなにおトクに!(※1)

10年間で見ると、おトクを実感できる!

内窓設置で冷暖房費が30.4%減、10年間で24.4万円もおトク

※2階建て住宅・4人家族の場合
※内窓なしは、アルミサッシ(単板ガラス)。内窓ありは、アルミサッシ(単板ガラス)+ウチリモ(Low-E 複層ガラス(断熱タイプ)ニュートラル)

窓からの熱の流入出比率(※1)

窓を通して、夏は外からの熱が約6割流入し、冬は暖房で暖めた熱の約5割が外に出ていってしまう

※1 算出条件はカタログまたはHPをご覧ください。

室内が一年中快適になり、冷暖房費も減らせる

ことしも去年に増して猛暑が続き、この暑さにどう対処していくのかは、大きな問題です。冷房をつける時間が増え、電気代が家計を圧迫する中で、対策を考える際に大きなポイントになるのが「窓」です。
窓は、家の中でも熱の出入りがいちばん多い場所で、夏は外からの熱が約6割流入し、冬は暖房で暖めた熱の約5割が外に出ていってしまいます。この窓の断熱性を高めると、外気温の影響を受けにくくなるので、冷暖房効率がアップし、家の中が過ごしやすく快適な状態になり、電気代の節約にもつながるのです。
窓の断熱性を高めるためにおすすめなのが、「内窓リフォーム」です。1窓約60分のかんたん施工で、今ある窓の内側に内窓を取付けられます。
YKK APの「かんたん ウチリモ」は、内窓と外窓の間にできる空気層と熱を伝えにくい樹脂フレームで、窓からの温度の影響を受けにくくします。今なら、「先進的窓リノべ2025事業」(※2)の補助金を活用して、お得にリフォームすることができるので、検討するなら早めがおすすめです。
※2 制度の適用には条件があります。

もっとこんなにいいことが!

いいこと(1)
結露が起こりにくくカビの発生を抑える

結露が起こりにくくカビの発生を抑える

冬の窓に発生する結露は、室内の暖かく湿った空気中の水蒸気が外の冷たい空気によって窓の表面で冷やされるため起こるものです。そこで内窓を取付けると、今ある窓と内窓の間にできる空気の層が冷気の伝わりを抑え、結露発生の抑制につながります。
毎朝結露で発生した水の拭き掃除をするのがたいへんだった家も、その手間が減り、結露でじめじめした状態から発生しがちだったカビやダニも軽減できます。

いいこと(2)
外の騒音が減り、静かな室内に

外の騒音が減り、静かな室内に

窓は外からの騒音も入ってくる場所です。内窓を取付けることで、気密性が高まり、外窓と内窓の間の空気層が遮音効果を高めるため、窓から入る騒音を大幅に減らすことができます。
室内が静かになることで、家族が落ち着いて過ごせるようになり、睡眠の質も上がります。

いいこと(3)
防犯性がアップし、泥棒に敬遠される家に!

防犯性がアップし、泥棒に敬遠される家に

住まいへの侵入盗の侵入経路は、戸建ての場合約5割が1階の窓からといわれています(※3)。泥棒は、開けるまでに時間がかかる窓を嫌うため、内窓を設置すると、侵入がたいへんだとためらわせる効果が期待できます。
また、浴室の窓に内窓を取付けると、居室との温度差が小さくなります。これにより、冬に浴室に入ったときの急激な温度の変化で起こるヒートショックを抑制できます。
※3 出典:住まいる防犯110番(警察庁)

「かんたん ウチリモ」は、1窓約60分で施工が完了!

 「かんたん ウチリモ」は、今ある窓をそのままにして内側に新しい窓を取付けるだけなので、1窓約60分で施工が完了します。浴室や和室の窓、マンションにも設置可能(※4)。さまざまな色やデザインから、自宅の雰囲気やインテリアに合ったものを選ぶことができます。

「かんたん ウチリモ」の仕組み

 「かんたん ウチリモ」の仕組み

 マンションにも取付け可能

※4 マンションごとに管理組合の規約が違いますので、確認が必要です。

イラスト/nenne 編集協力/生島典子
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Information


お問い合わせ :YKK APお客様相談室  0120-20-4134  
月曜~土曜 9:00~17:00(祝日・GW・年末年始・夏期休暇などを除く)
https://www.ykkap.co.jp/ 

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