「母を亡くした幼い孫のために...なんでもやる!」80歳の両親が50年ぶりに子育てに奮闘【みなさんの体験記】

充実し始めた両親の生活

パート先でいじめのターゲットにされた!?「もう許さない!」50代女性は対決を決意【みなさんの体験記】
シリーズ『みなさんの体験記』第6回


日々の暮らしの中には、夫婦のすれ違い、嫁姑の関係、ご近所づきあい、家計のやりくりなど、なかなか人には打ち明けにくいモヤモヤや悩みがつきものです。ついひとりで抱え込んでしまいがちですが、実は誰もが似たような思いをしているものです。ここでは、そんな日常のお悩みやちょっとしたトラブルなどのエピソードを、コミックエッセイで紹介します。

今回は、80歳の両親のエピソードをお届けします。両親には長女、長男、次男の3人の子どもがおり、それぞれが結婚して自分たちの家庭を築いていました。しかし、次男の妻が2人の幼子を残して若くして他界。80歳の両親は「命を削ってでも面倒を見る!」と、孫や次男のために宣言します。50年ぶりの子育てですから周囲は心配していたものの、両親は新しい生きがいを得たように変化していきます。家族の絆を感じるエピソードを見ていきましょう。

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