家事&家電のスペシャリスト・松橋周太呂さんもビックリ!家事らくをかなえるドラム式洗濯乾燥機の実力をチェック

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日立のドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム「BD-SV120M」

仕事や育児で毎日ぐったり…せめて家事の手間は極限まで減らしたい(涙)。そんなへとへとな皆さんに朗報です! 日立から今秋に発売されたばかりの最新ドラム式洗濯乾燥機は、家事をらくにしてくれる機能が盛りだくさん! 忙しい私たちの強~い味方になってくれる家電なんだそう。

というわけで、最新ドラム式洗濯乾燥機の実力をレタスクラブ編集部がさっそく検証! 家事芸人、家電芸人としておなじみの「家事えもん」こと、松橋周太呂さんと一緒に探ってみることに。松橋さんは「ジュニア」洗濯ソムリエ(R)の資格を持っているそうで、検証に懸ける気合いも充分です!

「家事えもん」の愛称で親しまれる、お笑いタレント・放送作家の松橋周太呂さん

松橋周太呂・まつはししゅうたろ/お笑いタレント、放送作家。お笑いトリオ「ジューシーズ」の元メンバーで、2016年よりピン芸人として活動。掃除能力検定士5級、「ジュニア」洗濯ソムリエ(R)、調味料検定の資格を持つほか、家電に関する知識も深く、家事芸人、家電芸人としてさまざまなメディアで活躍中。プライベートでは2児のパパ。

松橋周太呂さん「実は僕、家事の中では洗濯がいちばん好きなんです。『「ジュニア」洗濯ソムリエ(R)』の資格まで取っちゃうくらいのこだわり派。シミ抜きの方法をいろいろ試すのも楽しくて、ちょっとした実験気分でハマってます。とはいえ、それが“毎日のタスク”となると話は別。特に小さい子どもは毎日のように服を汚して帰ってきちゃうので、家族4人分の洗濯物は山盛り。『今日は疲れたから見ないふり…』とはいきませんよね。だからこそ、最新のドラム式洗濯乾燥機が家事の負担をどうらくにしてくれるのか、すごく気になっています!」

松橋さんと一緒にその実力を確かめたのがこちらの機種。日立のドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム「BD-SV120M」(以下、「SVタイプ」)です。

松橋周太呂さんが最新ドラム洗濯機「BD-SV120M」の実力をチェック!


乾燥フィルターのお手入れは卒業! いつものお手入れがらくに

まず松橋さんが驚いたのは「乾燥フィルターレス」。なんと、「乾燥フィルター」がないので、乾燥機能を使うたびにしていたお手入れが不要なんです! 布を水でぬらして、ホコリを取って、フィルターを乾かしてから元に戻して…という、あの面倒な作業がなくなるのは、本当にうれしいですよね。

乾燥フィルターのホコリ取りが不要なんです!

「SVタイプ」の最大のポイントは、メンテナンスをとことんらくにする「らくメンテ」。次の洗濯運転時に、「3つの自動おそうじ」機能が稼働! 洗濯槽、本体内部の乾燥経路、ドアパッキンの裏側をみずから掃除して、ホコリや糸くずを洗い流してくれるんです。

ホコリや糸くずは、本体下部にある「大容量糸くずフィルター」がしっかりキャッチ。名前のとおり「大容量」なので、お手入れは約2週間に1回(※1)でOK!
※1 日立調べ。洗濯~乾燥6kg、1日1回運転時。衣類の量・種類により効果は異なります。

ホコリや糸くずは、本体下部にある「大容量糸くずフィルター」がしっかりキャッチ

一方で、乾燥機能を長年使用していると、気になってくるのが乾燥効率の低下問題。フィルターの掃除をしていても、洗濯機の内部には少しずつホコリがたまってしまい、乾燥時間が長くなったり、乾燥にムラが生じたりする原因になってしまうんです。

でも「SVタイプ」なら、「らくメンテ洗浄」コース(槽洗浄4時間)を運転するだけで、洗濯槽、乾燥経路、ドアパッキンの裏側をパワフルに洗浄(※2・3)! ホコリや糸くずがたまりやすいドアパッキンの裏側まできれいに洗い流してくれるから、乾燥効率の低下をさらに抑える(※4)ことができるんです。

ホコリや糸くずがたまりやすいドアパッキンの裏側まできれいに洗い流します


日々のケアは「3つの自動おそうじ」機能、スペシャルケアは「らくメンテ洗浄」コース(槽洗浄4時間)におまかせでOKなんて、本当にらくちん!!

松橋周太呂さん「乾燥フィルターがないって、ちょっと衝撃! ドラム式洗濯乾燥機は、乾燥フィルター、ドアパッキン、糸くずフィルターとお手入れする箇所が多いので、毎日やるのは負担に感じていました。だからホコリや糸くずを1カ所にまとめて、お手入れの頻度を減らせるのは本当に助かります!

それに、『SVタイプ』は外から見える部分だけじゃなく、内部まできちんとお手入れしてくれるので、乾燥効率の低下を抑え(※4)ながら清潔に使い続けられるんです。長年使うものだから、かなり心強いポイントですよね」

※2 洗濯槽用または衣類用の塩素系漂白剤をご使用ください。
※3 らくメンテ洗浄コースを運転するタイミングは使用状況に応じて操作パネルでお知らせします。すべての乾燥機能が改善するわけではありません。
※4 日立調べ。らくメンテのみとらくメンテ洗浄コースを適宜運転した場合との比較。

「風アイロン」でシャツのアイロンがけの手間を減らせる!

仕事で使うシャツなどのアイロンがけを手間だと感じている人は多いはず。日立はそんな方の声に耳を傾け、2007年からドラム式洗濯乾燥機に「風アイロン」機能を搭載しています。洗濯槽の手前から衣類に直接風を当てる日立の独自技術は、乾燥に長年こだわってきた日立のなせるワザ! 「SVタイプ」は、約78Lの大容積ドラム×高速風で、シャツの袖までシワを伸ばして乾燥してくれます。

洗濯槽の手前から衣類に直接風を当てる「風アイロン」

シャツのシワを比較してみると違いに驚き!

松橋周太呂さん「僕は家事の中でもいちばん苦手なのがアイロンがけ。暑い中アイロンを引っ張り出すのもおっくうだし、できれば避けたい作業。だから、その回数が減るっていうだけでめちゃくちゃうれしいです!

日立さんの『風アイロン』は、洗濯槽の手前から衣類に直接風を当てるからシワが伸びやすいんですよね。服の素材によってはアイロンを使わない生活にもシフトできちゃいそう!」

しかも「SVタイプ」は衣類温度約65℃(※5)の低温で乾燥させる「低温ヒート式」を採用しているから、縮みや変形を抑えながら乾燥ができます。もちろん、乾燥したあとのタオルもふわふわ~! 運転時にドラム内の温度が上がり過ぎないので、乾燥中にドアの開閉もできちゃいます(※6)。

※5 日立調べ。洗濯〜乾燥コースにおいて。一般社団法人 日本電機工業会で定めた試験布に温度センサーを取り付けて計測。乾燥時の温度は衣類の素材により異なります。また、乾き具合によっては、衣類の温度が高くなる場合があります。
※6 ドラム内の水位や温度によってはドアが開かない場合があります。

「風アイロン」で乾燥したタオルとつり干ししたタオルの比較

タオルのふわふわ感に感動!

松橋周太呂さん「僕、タオルの使い心地にはちょっとこだわりがあるんですけど…『風アイロン』で乾燥させたタオルのふわふわ感には正直感動しました! お風呂上がりにタオルに顔をうずめるたび、幸せ気分が味わえそうです」

乾燥時に湿気を洗濯機外にほとんど出さない「水冷除湿方式」(※7)を採用しているから、乾燥機能を使ったあとに洗濯機の周囲の温度や湿度が上がりにくいのもうれしいポイント。例えば、洗面スペースの横に洗濯機を置いているお家の場合、乾燥中に洗面台でメイクや歯磨きをしていてもジメジメした空気を気にしなくていいんです。

※7 乾燥時に水道水を使用しますので、水栓を閉めないでください。

うれしい機能はもう一つ。それが、シワシワのシャツをたった15分で変身させる「スチームアイロン」コースです。ドラム内を高湿にして、シャツに高速風を吹きかけてシワを伸ばし、ニオイまですっきりさせる(※8)ので、「今日着るつもりのシャツにシワが!」というお出かけ前のピンチからも救ってくれます。入浴前にゴワゴワのタオルを「スチームアイロン」コースにかければ、お風呂上がりにふわふわのタオルを使うこともできちゃいます!

※8 乾いた衣類1kg以下。すべてのニオイを除去することはできません。

スチームアイロンコースでお出かけ前にサッとシワ取りができる

松橋周太呂さん「個人的に『おっ!』と思ったのが『スチームアイロン』コースですね。忙しい朝って1分1秒でも惜しいから、洗濯機にパッと入れてボタンをピッと押すだけで衣類が整うのは本当に助かります」

「ナイアガラ洗浄」で襟・袖の汚れまですっきり

「洗濯機はなんといっても洗浄力が大事! 『ナイアガラ洗浄』機能の効果が気になってます」と話す松橋さん。仕事柄シャツを着る機会が多いため、襟や袖の汚れが気になるときは専用洗剤で予洗いをしているそう。

「ナイアガラ洗浄」は少ない水で洗剤を溶かして高濃度の洗剤液をつくり、衣類の繊維の奥までしっかり浸透させて汚れを浮かび上がらせます。さらに「押し洗い」「たたき洗い」「もみ洗い」を繰り返して強力な水の力で洗い流すことで、しつこい汚れをはじき出します。高い洗浄力で襟や袖についた皮脂汚れ、ケチャップなどの食品によるシミもすっきり洗い上げます(※9)。

※9 日立調べ。2023年モデルBD-SV120J(BD-SV120Mと同等性能の機種)、洗濯7.2kg(6割負荷)時、標準コースにおいて。衣類の量、汚れ、洗剤、コースの種類などによって効果は異なります。

高濃度の洗剤液で汚れを浮かせて落とす「ナイアガラ洗浄」

ケチャップのシミもすっきり洗い上げます

松橋周太呂さん「『ナイアガラ洗浄』は、高濃度の洗剤液でしっかり汚れを落とすだけじゃなく、すすぎのときにも本領発揮! たっぷりの水が勢いよく流れて、しつこい汚れまできれいに洗い流してくれるんです。今まで、子どもの食べこぼしや泥遊びの汚れは洗濯機に入れる前にゴシゴシ予洗いしていたんですが、これがもう面倒で…洗濯の前はちょっと気合いが必要でした(苦笑)。この手間が減るなら、洗濯という家事に対する気持ちがだいぶらくになりますね」

「安心して長く使える」のも日立ならでは!

ドラム式洗濯乾燥機は長く使うものだからこそ、日立は機能だけでなく品質にもこだわっています。茨城県日立市での国内製造にこだわり、品質をしっかりチェック。また、24時間365日以上、洗濯機を回し続ける耐久・実証テストを行なうほか、ユーザーの使い心地を追求するため、人の手による検証を何度も実施しているからこそ、安心して使用することができます。

※この動画は2024年モデルBD-STX130Kの内容を説明しています。

松橋周太呂さん「メーカーさんがユーザーである僕たちの視点に立って、品質管理やサポート体制までしっかり整えてくれているって、本当にありがたいですよね。特に日立さんは『万が一のときもきちんと対応してくれる』という信頼と実績があるからこそ、安心して長くつきあっていけます。

家電を選ぶときって、どうしても機能やデザインに目がいきがちですが、本当に大事なのは『使うときの負担が少なく、毎日の暮らしになじむかどうか』。今回の『SVタイプ』は、乾燥フィルターのお手入れがいらなかったり、『らくメンテ』の機能が充実していたり、アイロンがけや予洗いといった“当たり前だと思っていた手間”を軽減してくれます。洗濯機ってほぼ毎日、しかも何年も使い続けるものだからこそ、省ける小さな手間が大きなメリットになると思うんです。家事の負担がぐっと減って、長期にわたって清潔さを保ちながら気持ちよく使える。この洗濯機の魅力は、まさにそこにあると感じました!」

今回ご紹介したのは日立 ドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム「BD-SV120M」

日立の洗濯乾燥機 ビッグドラム「BD-SV120M」

2025年9月に発売された、日立のドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム「BD-SV120M」。洗濯から乾燥までのホコリ・糸くずを、3つの自動おそうじ機能で「大容量糸くずフィルター」へ集約するからお手入れらくらく。また、洗い始めに高濃度の洗剤液で隠れ汚れまで浮かせて落とす「ナイアガラ洗浄」、高速風でシワを伸ばして、ふんわりきれいに仕上げる「風アイロン」、洗剤と柔軟剤の自動投入機能など、仕事・家事に忙しいへとへとな皆さんを救う機能が満載!



文=宇都宮薫 撮影=村上未知 スタイリング=田中祐子
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日立 ドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム「BD-SV120M」

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