幼稚園で大流行の風邪ウイルス。喘息持ちの兄弟にかかったら大変!/母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録(7)

にぃもっゆーもかかったら大変…

激しく咳き込む3才息子。お医者さんは「お母さん、心配しすぎ」と言うけれど/母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録(1)
『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』7話【全11話】


長男・にぃくん、次男・ゆーくんを育てるみほははさん。兄弟が幼稚園の年長さんと満3歳児クラスだった頃、ゆーくんの身に不測の事態が起こります。

当時幼稚園ではウイルス性の風邪が大流行。喘息持ちで体の弱いゆーくんは大事を取り、長期欠席を続けていました。そんな状況のなか、楽しみにしていた作品展に向け、ゆーくんに2時間だけの登園日を作ることにしたみほははさん。何事もなく終えたと思ったその3日後、ゆーくんが咳をしはじめます。

喘息向けの吸入や薬の服用も効果はなく、発熱後にかかりつけ医を再受診。治療方針が変わっても咳は昼夜続き、母子ともに眠れない日が続くようになってしまうのです…。

電子コミック『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』をお送りします。

※本記事はみほはは著、Dr.しば監修の書籍『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』から一部抜粋・編集しました。

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