「ごはんが大事じゃないときなんてありません」タイの人の価値観がド正論!/ソイ・ストーリー1(10)

ご飯が大事じゃないときなんてない!?

まるで異世界転生!? タイ・バンコクでマンガを描く女性の朝/ソイ・ストーリー1(1)
『ソイ・ストーリー まんが家はタイの小路をゆく1』 10話【全10話】


読めばタイに行きたくなる!

タイに暮らす人たちのやさしさ、タフさ、文化の多様性や面白さを知り、その魅力を分かりやすく日本の人々に伝えるためにマンガで紹介しているのがマンガ家の小林眞理子さんです。

バンコクの小路で、寝台特急で向かった町で、思いつきで向かった場所などで地元の人と出会い、タイの人々の驚きの行動や思いがけないできごとなど、日本にいるだけではあまり知ることのできないタイのエピソードの数々に、思わず興味をひかれること間違いなしです。

道端の大きな犬、町中でよく見かける子猫、そして突然現れるワニ!?
小林さんが実際に見て体験した、タイでの日常をご紹介します。

※本記事は小林眞理子著の書籍『ソイ・ストーリー まんが家はタイの小路をゆく1』から一部抜粋・編集しました。


「朝ごはん食べた?」という挨拶文言を良く使うタイの人々。
そんなときに使う!? というタイミングで使われた小林さんは、そのエピソードを友人に話します。

ギャップが魅力的だ

ユルイ世界ですね…

私もこの前…

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