「顔」が難しいなら、「おしり」を作ればいいじゃない!?【キャラ弁】

レタスクラブニュースでは、12月より「冬のキャラ弁祭り」を開催中! たくさんの楽しい作品を、ぜひご投稿くださいね。
その中からピックアップしてご紹介していくこのシリーズ、今回はお茶の間の人気者、「ドラえもん」ただし「パーツのみ!?」というアイディア勝負の作品です。
「あえて、おしりで表現してみました 顔を作るより楽チン♪」という作者chiroさんのコメントに、思わず「激しく同意!」と声をあげてしまったこのキャラ弁。
富山の「青かまぼこ」と「プチトマト」を組み合わせ、ドラえもんを表現しているのです。鮮やかなブルーと丸い尻尾のくみあわせだけで、ちゃ~んと「ドラえもん」と認識できることに、知名度を高さを再認識させられます。
巷のキャラ弁でおしりといえば、しっぽにも特徴があることから「ピカチュウのおしり」も定番モチーフのよう。
児童書の「おしりたんてい」は、「おしりのような顔」をしているので、かえって難しいかも!?
キャラ全体を作りこまなくても、特徴を強調すれば手軽にキャラ弁が作れちゃうという、お手本でした!
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