【食べる養生スープ】たんぱく質が摂れる!冬に食べたい「ピリ辛牛鍋風スープ」

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冬に食べたい「ピリ辛牛鍋風スープ」

【食べる養生スープ】とりむね✕ごまが体を潤す。トロリおいしい「とりたま中華スープ」
『食べる養生スープ 簡単なのに、びっくりするほど染み渡る』 2回【全6回】


なんとなく疲れやだるさが抜けない——そんなときは、普段口にしているものを見直してみませんか。

料理人・たかせさと美さんが提案するのは、一度にさまざまな栄養が摂れる滋養スープ。元気がほしいときはたんぱく質がしっかり摂れる肉や魚介のスープ、体を休めたい日は胃に負担をかけない軽めのスープなど、グルテンフリーと薬膳の知恵が詰まったレシピを教えてくれます。おかずを何品も作らなくても、ひと品で栄養たっぷり、しかもおいしい! 身近な食材を煮るだけの手軽さも魅力です。

かつて体の不調に悩んだたかせさんが、自身の経験から編み出した体にやさしいスープ、ぜひお試しください。

※本記事はたかせ さと美著の書籍『食べる養生スープ 簡単なのに、びっくりするほど染み渡る』から一部抜粋・編集しました。


ピリ辛牛鍋風スープ

牛肉やごぼう、豆板醬など体を温める食材を組み合わせた、冬によく食べたくなるスープです。
味が濃いめなので、ご飯や焼き餅を加えてもおいしいです。

味が濃いめなので、ご飯や焼き餅を加えてもおいしい


材料(2人分)
牛肩ロース焼き肉用肉……120g
あさり(砂抜き済み)……150g
もめん豆腐……1/2丁(200g)
ごぼう……50g
三つ葉……2本
豆板醬……小さじ1
みそ……大さじ2
水……400ml

作り方
1 豆腐は6等分に切る。ごぼうは斜め薄切りにし、三つ葉は3cm長さに切る。

2 フライパンに牛肉、ごぼうを入れて中火にかけ、両面を焼きつける。豆板醬、みそを加え、全体にからめるようにして焼く。

3 分量の水、あさりを加え、煮立ったら豆腐を加えて約5分煮る。

4 器に盛り、三つ葉を添える。

薬膳MEMO
近年、筋肉のおとろえを防ぐために、たんぱく質を充分に摂ることが推奨されています。このスープは牛肉で動物性、豆腐で植物性のたんぱく質を摂れます。両方を一緒に摂ると、多種類のアミノ酸をバランスよく摂ることができます。

著=たかせ さと美、撮影=広瀬貴子/『食べる養生スープ 簡単なのに、びっくりするほど染み渡る』

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