串カツは揚げないのが正解!? サクサクでおいしくなる意外なコツ

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家族が大好きな串カツ

揚げ物は暑いし、後片付けも大変…。そんなイメージを覆したのが、ドイツの家電ブランド「ミーレ」のオーブン調理体験会。実際に食べて驚いた『揚げないのにサクサク』の秘密と、夏のキッチンがラクになる調理法をご紹介します。

揚げないのにサクサク!?

家族が大好きな串カツ。でも、家で作るとなると「油の後片付けが面倒」「夏はコンロの前がサウナ状態…」と、ついつい敬遠しがちですよね。
実は筆者も、夏だけじゃなく揚げ物は運動会などの特別な日以外は敬遠しがち……。
そんな揚げ物の高いハードルを、油で揚げずに、しかも一口食べたら「サクッ!」と心地いい音が響くほど大満足の食感に仕上げる裏ワザが!
これなら気軽に、暑さにも油汚れの後始末にも悩むことなく、いつでもラク〜に作れちゃいますよ。

編集部が体験してみた

ミーレ・ジャパン株式会社の調理体験会の様子

先日、ミーレの調理体験会に参加して目からウロコだったのが、この「揚げない串カツ」。
衣がこんがりサクサクになる秘密は、生パン粉とパプリカパウダーにありました!
器やビニール袋に出した生パン粉にオイルを大さじ1を回しかけて、全体にしっかり行きわたるようによく混ぜておき、そこへパプリカパウダーとカレーパウダーをプラス。全体にきれいな色とスパイシーな香りがつくまで混ぜ合わせれば衣の準備はOK。

実際のレシピはこちらです。

串カツ(豚、玉ねぎ)

オーブンで作る揚げない串カツ

材料(4本分)
・豚肉かたまり:約300g
・玉ねぎ:1/2個
・生パン粉:40g
・オイル:大さじ1
・オイル(玉ねぎ用):適量
・カレーパウダー:小さじ1/4
・パプリカパウダー:小さじ1/2
・塩こしょう:適量
・溶き卵:1個分
・薄力粉:大さじ2程度
・鉄砲串(15cmの長さ):4本

作り方
1. 豚肉を厚めに4枚にスライスし、両面に軽く塩こしょうを振ります。
2. 玉ねぎはくし形切りにして、両面に軽くオイルを塗っておきます。
3. 生パン粉にオイルを回しかけてよく混ぜ、パプリカパウダーとカレーパウダーを加えてさらに混ぜます。
4. 玉ねぎ、豚肉の順番で串に刺します。
5. 薄力粉、溶き卵、3の味付け生パン粉の順番で、全体にしっかり衣をつけます。
6. 下ごしらえができたら、あとはトレイにベーキングシートを敷いて並べ、オーブンにおまかせ。今回はミーレのオーブンで220度に設定で35〜40分ほどじっくり焼き上げて完成。

たっぷり用意した油の温度を気にしたり、パチパチ跳ねる油に怯えながらコンロの前に立ち続けたりする必要は一切ありません。
オーブンの中で熱がぐるっと均一に回るため、ひっくり返さなくても両面きれいに、ムラなくサクサクに仕上がります。
揚げ物だけでなく、オーブン対応のお鍋を使えば、煮物とご飯を一度に調理することもできます(※メニューに合わせて加熱時間の調整が必要)。
普段の主食やおかずまでまとめておまかせできるなんて、想像以上に万能ですよね。

しかもキッチンが暑くなりにくい

さらに感動したのが、調理中もキッチンが暑くならないこと。
閉鎖的な構造になりがちなキッチンは熱がこもりやすく、とくに夏場の調理中は、熱やモワッとした蒸気の影響で、キッチンがどうしても高温多湿に。実は熱中症のリスクが高まる場所として注意が必要なんです。

オーブン調理こそ夏におすすめ

オーブン調理なら1度に複数のメニューも作れる

料理をするだけで汗だく……というお悩みを一発で解決してくれるのが、火を使わないオーブン調理。
お肉や野菜をセットしてスイッチをポンと押したら、あとは焼き上がりを待つだけ。
その間は涼しいリビングでテレビを見たり、子どもたちの宿題を見たり、自分の自由時間に割り振ったっていいんです。
毎日ぜんぶを自分ひとりでがんばろうとせず、頼れる家電に上手におまかせする。そんな賢い手抜きを取り入れることこそ、毎日を笑顔で乗り切る秘訣ですよね。

オーブン調理なら1度に複数のメニューも作れるし、ほとんど放ったらかしでいいのが最高です!
揚げ物は本当にサックサクで大感動でした。
しかも、普段の油汚れや後始末のストレスからも解放されます。これからどんどん暑くなる季節。ぜひオーブンを活用してみてくださいね。

文=編集S

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