山椒とみその香りがたまらない!シャキッと香ばしい「長いもと豚肉のピリ辛炒め」

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粉ざんしょうの香りとしびれる辛さがクセになる♪「長いもと豚肉のピリ辛炒め」

長いもは春と秋の年2回収穫期がありますが、「秋掘り」の長いもは水分が豊富で、フレッシュなみずみずしさがあります。そこで、家庭料理家の本田明子さんに、シャキシャキッとした軽い歯ごたえと爽やかな風味が楽しめる、長いもの炒めものを教えてもらいました。ピリ辛の味つけであと引くおいしさですよ!

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本田明子さん

教えてくれたのは
▷本田明子さん
家庭料理家。小林カツ代さんの助手を20年以上務め、「簡単だけど手を抜かない」の精神を受け継ぎ、家庭料理のおいしさを提案。農家さんや青果店との交流も深く、素材の味を生かしたレシピに定評がある。

長いもと豚肉のピリ辛炒め

長いもは生でも食べられるので焼き目重視で

長いもと豚肉のピリ辛炒め


●【本田さんに聞く!長いも調理のコツ】
「長いもは、皮の近くにうまみも栄養もあるから、ぜひ皮ごと使ってほしい! 皮つきのままなら、調理中に手がかゆくなることもありません。すりおろすときも、私はよく洗って皮ごと使います。生のままとろろにして食べてもおいしいけれど、火を通して食べると、ねっとりした食感がなくなって、また違ったおいしさに出会えますよ」

長いもは皮つきのままよく洗い、「ひげ」が気になる場合は、キッチンばさみで切ってから使う。

長いもは皮つきのままよく洗い、「ひげ」が気になる場合は、キッチンばさみで切ってから使う。

<材料・2人分>*1人分362kcal/塩分1.8g
・長いも・・・250g
・豚肩ロース薄切り肉・・・150g
■A<混ぜる>
 └砂糖、みそ、みりん、酒・・・各大さじ1
 └しょうゆ・・・大さじ1/2
 └粉ざんしょう・・・小さじ1/2
ごま油

<作り方>
1.長いもは皮つきのまま5cm長さ、1cm四方の棒状に切る。豚肉は食べやすい長さに切る。

2.フライパンにごま油小さじ2を強めの中火で熱し、長いもを焼きつけるように3~4分炒め、こんがりと色づいたらいったん取り出す。

3.フライパンにごま油小さじ1を足して中火で熱し、豚肉を炒める。肉に火が通ったら火を止め、Aを加えてひと混ぜし、2を戻し入れる。強火にかけてさっと炒め合わせ、器に盛り、好みでさらに粉ざんしょうをふる。

* * *

長いもは皮ごと使うと時短になり、栄養もあますことなく摂ることができます。ぜひいろいろな調理法で食べてみてくださいね!

レシピ考案/本田明子 撮影/豊田朋子 スタイリング/中村弘子 栄養計算/スタジオ食 編集協力/山村奈央子


文=高梨奈々

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