さつまいもの甘み×バターのコクがたまらん!すだちを効かせる炊き込みご飯「スイートポテトライス」

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バターで炒めたさつまいもの香りがたまらん!「スイートポテトライス」

秋から冬にかけて、甘みが増しておいしくなるさつまいも。家庭料理家の本田明子さんのイチ押しは、洋風の味つけで仕上げるレシピです。今回は、いつもとひと味違う、バターの風味をきかせた炊き込みご飯を教えてもらいました!

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本田明子さん

教えてくれたのは
▷本田明子さん
家庭料理家。小林カツ代さんの助手を20年以上務め、「簡単だけど手を抜かない」の精神を受け継ぎ、家庭料理のおいしさを提案。農家さんや青果店との交流も深く、素材の味を生かしたレシピに定評がある。

スイートポテトライス

旬のすだちの酸味がよく合います

スイートポテトライス


●【本田さんに聞く!さつまいも調理のコツ】
「和洋中どんな料理にも合うさつまいもですが、やさしい甘さを生かした洋風の味つけが、私のイチ押し。今回紹介するレシピのほか、バターとコンソメでグラッセ風に煮るのも◎。魚料理のつけ合わせにいいですよ。さつまいもは”風邪をひかないように”新聞紙などで包んで、日の当たらない涼しい場所で保存してくださいね」

さつまいもは、新聞紙やチラシなどで包んで冷暗所に約2週間おくと、うまみが増す。

さつまいもは、新聞紙やチラシなどで包んで冷暗所に約2週間おくと、うまみが増す。

<材料・2人分>*1人分355kcal/塩分1.1g
・さつまいも・・・小1本(約100g)
・米・・・1合
・すだち・・・1/2個
塩 バター 酒

<作り方>
1.米は洗って炊飯器の内釜に入れ、通常どおりの水加減にする。

2.さつまいもは皮つきのまま1cm角に切り、塩水(水3カップに塩大さじ1が目安)に約10分つけてアクを抜き、水けをきる。

3.フライパンにバター10gと2を入れて強めの中火にかけ、いもの黄色が鮮やかになるまで炒め、火を止める。

4.1に塩小さじ1/3、酒小さじ1を加えて混ぜ、3をのせて普通に炊く。炊き上がったら約10分蒸らし、全体を混ぜる(いもがくずれてもOK)。器に盛り、すだちを半分に切って添える。
◎粗びき黒こしょうをふってもおいしい。

* * *

さつまいもの黄色が鮮やかで、見た目も美しい1品です。すだちの緑の皮をさっとすりおろしても、彩りになってきれい。ぜひ作ってみてくださいね!

レシピ考案/本田明子 撮影/豊田朋子 スタイリング/中村弘子 栄養計算/スタジオ食 編集協力/山村奈央子


文=高梨奈々

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