自宅で手軽に作れる! ヨーグルトを使った簡単漬け物の作り方

古くから親しまれ、今でも日本の食卓に欠かせない一品である“漬け物”。しかし家で漬けるのは、少し面倒なイメージがある人もいるのでは? 今回はそんな漬け物を、簡単に美味しく作る方法をみていきましょう。
ヨーグルトの上澄みで簡単漬け物!
5月24日放送の「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ! 優越館」(テレビ朝日系)では、ヨーグルトを使った漬け物の作り方が登場しました。
作り方はまず、ジップロップなどの清潔な袋に刻んだ野菜を入れて、ヨーグルトの上澄みをかけます。そこに塩と砂糖を少量入れたら、全体になじませるように揉んでいきましょう。この状態で1日置いて、野菜がしんなりしたら完成。
ヨーグルトの漬け物を使うことで簡単に発酵が進み、深みのある漬け物になるそう。実際にこの方法で漬けた漬け物を食べた「日本料理 よし邑」の冨澤浩一総料理長は、「ウマイね!」「ちゃんと発酵した本物の漬け物みたい」と太鼓判を押していました。
番組では街行く人にも試食してもらったのですが、実際に食べた人からも「いつも食べてるのと同じ」「ヨーグルトっぽさはない。美味しい」と好評の声が。
ネット上でも「玉ねぎときゅうりのヨーグルト漬け完成! 思った以上に美味くてハマりそう」「ぬか漬けに近い味だけど、ぬか漬けよりめんどくさくなくておススメ!」と定番になっているようです。
自宅でもお手軽簡単な「ヨーグルトみそ床」
ヨーグルトを使った漬け物の作り方には、同じ発酵食品であるみそを使ったものも。「ヨーグルトみそ床」は自宅でも簡単に作れる“漬け床”です。

まずボウルにざるを重ねてペーパータオルを敷き、プレーンヨーグルト200gを投入。半量になるまで1~2時間水きりします。次にみそ100gを混ぜ、底面積の大きい密閉容器に入れておきましょう。たったこれだけで、3~4日間の保存が可能な漬け床ができあがります。
野菜の甘みを引き出した「にんじんとセロリのヨーグルトみそ漬け」

お次は「ヨーグルトみそ床」を使った「にんじんとセロリのヨーグルトみそ漬け」をご紹介。まずにんじんは厚さ5mmの輪切りに。セロリは7~8mm幅に切っていきます。「ヨーグルトみそ床」の2/3の量を取り分けたら、残った1/3を平らに広げてください。次にガーゼまたはペーパータオルを敷き、切ったにんじんやセロリを並べましょう。その上からもう1枚ガーゼをのせ、取り分けた「ヨーグルトみそ床」をその上に。冷蔵庫で2~3時間おき、にんじん、セロリを取り出したら完成です。
意外な組み合わせながら相性抜群の“ヨーグルト”と“漬け物”。簡単にできるのでぜひ試してみては?
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