飾るだけで新鮮な気持ちに!新年の幸せを願う縁起物グッズ大集合
新たな年を迎えるにあたり、運を呼び込んでくれるアイテムを新調してはいかが?
玄関やリビングルームに飾ったり、いつも持ち歩いたり、目にするだけで幸せな気持ちになれるグッズは、贈り物にもオススメ。
わら細工たくぼの「わら飾り」

宮崎県の高千穂地域に伝わるわら細工。
3代続く「わら細工たくぼ」では、棚田で稲作をしつつ、わら細工を1点1点手作りしています。
結び方やモチーフに意味を込めた縁起のよいわら細工は、お正月だけではなく一年を通して飾って楽しめます。
リドルデザインバンクの「ドット招き猫」

会津張り子の工房「野沢民芸」とのコラボレーションにより、おなじみの手を上げたシルエットはそのまま、ポップなドット模様にデザインされた招き猫。
「人が〝どっと〟やってくるように」という願いも込められた一品は、現代のインテリアにもしっくりと合います。
ポンピン堂の「守袋」

1867年に創業した型染め屋による布製品ブランド「ポンピン堂」。
守袋とは、江戸時代の人々が「お守り入れ」として懐に忍ばせたもの。
手仕事で一つずつ、えとをはじめ、縁起物の文様を染め抜いた袋は、印鑑や薬、アクセサリーにデジタル機器、思い出の品を入れるなど使い方は自由。
amabroの「MAME」

日本の食卓には欠かせない小さな器、豆皿。おめでたい意味を持つ富士山や鯛、ふくらすずめといった伝統的な絵柄を復刻し、そこに金の上絵を施して華やかさをプラス。
お茶うけやおつまみ、薬味をのせるのはもちろん、アクセサリーなどの小物を入れても。
Floydの「Daruma Glass」

クリアなガラスにだるまの顔が描かれたグラスは、牛乳とトマトジュースを注げば紅白だるまとして楽しめるなど、ドリンクによってビジュアルが変わります。
転んでも転んでも起き上がる、七転び八起きのだるまらしく、ゆらゆらと揺れながらも決して倒れない形がユニークです。
【レタスクラブ編集部】
Information
◆関連情報◆
「わら飾り」▷FAVOR
「ドット招き猫」▷フクモリ マーチエキュート神田万世橋店
「守袋」▷ポンピン堂
「MAME」▷村上美術
「Daruma Glass」▷パブリックデザイン
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