手軽に結んで優雅なシルエット! 今、''ボリュームひとつ結び''が主流

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湿気の多い季節って、髪が思い通りにならないですよね。しかも生まれつきのゴワゴワヘアだとさらに最悪! でも今年の流行ヘアなら、そんな髪質の私でも大丈夫と聞き、さっそくヘア&メイクさんに教わりに行きました!

最近、街を歩いている女性の「ひとつ結び」の変化に気づいていますか? 10代から、ちょっぴり髪のボリュームが気になり始めた40代、50代までが実践しているのが、トップにボリュームを出したひとつ結びスタイルです。

「普通に引っつめてトップがぺったんこになったひとつ結びだと、薄毛に見えたり、顔が大きく見えたりする可能性もあります。トップを少し崩してひと手間加えてエレガントに見せるひとつ結びが、今主流ですね。動くときにジャマにならないのはもちろん、トップのボリュームで若々しさもプラス。頭の形をカバーできるので、今までひとつ結びに自信がなかった人にもおすすめです」とヘアメイクアップアーティストの榊 美奈子さん。仕事に、家庭にと忙しい女性を、手軽におしゃれに見せる、ひとつ結び。その簡単な作り方を伝授します。 

☆作り方☆

1「何もつけなくてもできますが、髪の根元からワックスをなじませておいたほうが、あとで崩したときに汚くならないので、おすすめです」

2「つむじ周辺のてっぺんがパカっと割れないように最初に分け目ができないようになじませておきましょう。このひと手間でボリュームが出やすくなります」

3「手ぐしでひとつに結びます。大人の女性なら耳の下くらいでまとめるのが、一番エレガントに見えるバランスのよい位置ですね」

4「結び目を片方の手で押さえて、もう片方の指先でトップの毛束を数カ所引き出します。ポイントは、結び目を必ず押さえること。押さえないでつまんでも膨らみません。多少大げさに崩しても大丈夫です。でも耳の上の髪は引き出さないこと。縦長のラインを作ることで、小顔に見せる効果もあります」

5「トップにボリュームを出した、エレガントなひとつ結びの完成。結び目に飾りゴムやシュシュを飾れば、よりおしゃれにまとまります」

ポイント

「トップのボリュームをキープしたいなら、トップに最初に逆毛を立てておくのも手。毛束を少しずつ取り、根元5cmくらいのところをコームで毛先から根元にしごくようにして逆毛を立てておきましょう」【レタスクラブ】

ヘアメイクアップアーティスト

榊 美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト沢田哲哉氏に師事し、フリーランスに。未就学児から50代まで、幅広い年代の女性誌、タレントなどのヘア&メイクを担当。オリジナリティあふれるヘアアレンジテクに定評がある。最新著書に『はじめてのヘアアレンジ めちゃかわテク』があり。

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