冷蔵庫に残った野菜を煮込むだけ!「ソーセージと根菜の南仏風ポトフ」

#食   
ほふほふおいしくてあったまる。秋の夜にぴったりのポトフ


週末になると、ストックがとぼしくなる食材。でも、じゃがいもや玉ねぎ、にんじんなどのおなじみ根菜類なら残っているはず。しかも、冷蔵庫にお弁当用のソーセージが入っていたら……買い物に行かなくても立派に一品出来てしまうのが、コレ! アイオリ風ソースを添えて食べれば、食材整理メニューとは思えないゴージャスさに!!

【ソーセージと根菜の南仏風ポトフ】(1人分438Kcal、塩分1.8g、調理時間25分)

<材料・2人分>ウインナソーセージ6本、じゃがいも2個、にんじん1本、玉ねぎ1個、煮汁(酒1/4カップ、ローリエ1枚、水3カップ)、ソース(おろしにんにく小さじ1/2、マヨネーズ大さじ2、マスタード小さじ1)、塩、こしょう、粗びき黒こしょう

<作り方>

(1)じゃがいもは半分に切る。にんじんは1.5cm厚さの輪切りにする。玉ねぎは四つ割りにする。

(2)厚手の鍋に1、ソーセージ、煮汁を入れて強火にかける。沸騰したらアクを除き、弱めの中火にしてふたをし、じゃがいもがやわらかくなるまで約15分煮る。

(3)塩、こしょうで味をととのえ、器に盛る。粗びき黒こしょう適量をふり、ソースを混ぜて別の器に入れて添える。【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

この記事に共感したら

Information

■レタスクラブニュース内「毎日更新!夕食カレンダー」のレシピについてつぶやいています。過去や未来の「おすすめ夕食レシピ」も見られますよ!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

LINEお友だち追加バナー

おすすめ読みもの(PR)