フランス人間国宝が作った秋のショコラが限定販売

食欲の秋。さまざまな秋の味覚があるが、今回紹介するショコラもそんな秋にぴったりの一品だ。
このたび、東京ブティックで販売されるショコラは、フランス人間国宝のエドワール・イルサンジェーがアルボアの裏山で収穫した素材をふんだんに使ったもので、数量限定販売となる。10月12日より販売されているのは次の3種類だ。
手作業で拾い集めた栗から作られる絶品のマロンクリームと、マダガスカル産最高級バニラのガナッシュを使った、王道の味わいが楽しめるのは「マロンクリーム・バニラガナッシュ」。
「グリーンカルダモンガナッシュと唐辛子のヌガティーヌ」は、大人が楽しめるショコラ。キャラメルで煮詰めたアーモンドに、フランス・バスク地方産のピマン・デスペレットという唐辛子を入れたヌガーを伸ばしてカットしたものを、カルダモンのガナッシュにのせたもの。ハーブであるカルダモンと唐辛子はショコラの食材としてはあまりない組み合わせで、まさに大人の味わいだ。
一方、「サフランのマジパン」はフランスで子どもに人気でなじみ深いマジパンを自家製でつくり、それに最高級スパイスのサフランをふんだんに使用したもの。独創的なクロコのデザインとサフランの鮮やかな黄色が、ワインとのひと時にぴったりのショコラとなっている。
どのショコラも丁寧に手作業で作られ、まさに宝石のような組み合わせ。味も匠の技術とアイデアがふんだんに取り入れられ、一味違う、まさに大人が味わうショコラに仕上がった。ワインにも合うこのショコラで秋の夜長を楽しんでみては?【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
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