観測員の前にたちはだかるのは、ペンギンにアザラシ!? 時は昭和40年、東京から日本初の砕氷艦である南極観測船「ふじ」が出港。200名以上の乗員や観測隊のお仕事は様々！ 実話をもとにした南極観測物語をお楽しみください。
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第1回
#趣味
すごく見られてる……南極観測船「ふじ」の前にはなぜかペンギンが立ちはだかる／ふじと南極のなかまたち（1）
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第2回
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南極に犬を連れて行くのは何のため？ 南極観測船「ふじ」に同乗した2頭の犬／ふじと南極のなかまたち（2）
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第3回
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南極観測船「ふじ」に乗った2頭の犬、ブルとホセの困りごと／ふじと南極のなかまたち（3）
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第4回
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船の歯科室に誰も来ないのが悩み。では自分から行くべきなのでは!?／ふじと南極のなかまたち（4）
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第5回
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一目ぼれでプロポーズ!? 学者の彼が絶対に見せてくれない婚約者の写真／ふじと南極のなかまたち（5）
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第6回
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犬が溶けるレベル!? 赤道を通る船の暑さが本当にヤバい！／ふじと南極のなかまたち（6）
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第7回
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南極観測船の到着で、港近くの土産物屋さんからコアラのぬいぐるみが消えた!?／ふじと南極のなかまたち（7）
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第8回
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南極観測船「ふじ」で盲腸患者!? 大パニックの暴風圏を超えて開腹手術／ふじと南極のなかまたち（8）
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