「最期の時間は家族3人で過ごそう」。大好きな母が余命3ヶ月と告げられ、自宅介護を選んだ作者・キクチさん。20代で直面した自宅介護のリアルと揺れ動く気持ちを描き、SNSで共感の嵐を呼んだ実録コミックエッセイ『20代、親を看取る。』をお送りします。
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第1回
#くらし
中学生の頃、母に乳がんが発覚。数年後に寛解の診断を受けるも60歳を過ぎて異変が/20代、親を看取る。(1)
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第2回
#くらし
「うそでしょ?え?」母の入院から数週間後、父から知らされた病名に激しく動揺/20代、親を看取る。(2)
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第3回
#くらし
絶対治す…! 治療に役立つ情報を必死に集める日々が始まった/20代、親を看取る。(3)
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第4回
#くらし
4ヶ月ぶりに見た母の姿に絶句! 会えない間、母の容態は想像以上に悪化していた/20代、親を看取る。(4)
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第5回
#くらし
「この感じだと…3ヶ月」セカンドオピニオンで告げられた母の余命に、父娘の決断は/20代、親を看取る。(5)
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第6回
#くらし
退院して自宅に戻ってきた母。初めての介護に戸惑うも専門職の方々にサポートされて/20代、親を看取る。(6)
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第7回
#くらし
久しぶりに家族だけで過ごす時間。仕事や彼氏のこと…母に話したいことがたくさんある/20代、親を看取る。(7)
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