ほっぺた落ちる食だらけ。YAMAGATA KITCHEN

豊かな土壌を持ち、米どころとしても知られる「山形県」は四分の三が山地というエリア。 山、川、海、自然のすべてがそろったともいえる多彩な地形が生み出す食材は、良質でおいしいと評判!  夏は非常に暑く、冬は厳しい寒さが訪れる、寒暖差の大きい場所だからこそ、佐藤錦やラフランスなど甘くジューシーな果物が生まれるんです。「米沢牛」をはじめとしたブランド牛や豚、山形ならではの郷土料理も魅力的! 山形県の食材の魅力と、レタスクラブならではのおいしい食べ方をお届けします。

レタスクラブPICK UP!

今年本格デビュー!超大粒サイズのさくらんぼの王様「やまがた紅王」ってどんなさくらんぼ?そして気になる価格は…

さくらんぼといえばどの地域を思い浮かべますか? そう、山形ですよね~! 赤くぷっくりとしたツヤツヤな実、濃く甘い味わい…考えただけでたまりませんよね。
■なぜ、さくらんぼといえば山形県? 日本一の生産量を誇り、全国の7割というシェアを持つ山形県。 山形でさくらんぼの栽培が始まったのは、明治8(1875)年のことだそうです。 雨に当たると実が割れてしまうという繊細なさくらんぼですが、山に囲まれて雨が少ない山形の環

炊きたてのごはんにのせるのが一番!「山形の『だし』」/笠原将弘の「常備菜大事典」(2)

大人気料理人の「賛否両論」笠原将弘さんが、普段の食卓におすすめするのが日々頼りになる「常備菜」の数々。 長年にわたるお店での仕込みの技と手法による作り方は、どれもが手軽な材料で作ったとは思えない、一度作ったら二度も三度も食べたくなるおいしさに溢れています。 料理人歴30年以上を誇る笠原さんが、いまだからこそ提案したい日々に使える常備菜と、その展開料理をご紹介します。野菜・肉・魚介・乾物…といった素材別で紹介するの

節約疲れでもうへとへと…な時こそ「ふるさと納税」! ふるさと納税のプロがおすすめする絶対後悔しない「銘柄米・高級フルーツ・高級和牛」

新学期が始まったと思ったらあっという間にGWが終わり、気づけば今年も半分が終わろうとしています。このままあっという間に年末になってしまうのでは…?と感じている今日この頃です。 毎年年末になって焦るのが「ふるさと納税」。ただでさえ年の瀬で忙しいのに、慌てて申し込んで冷蔵庫はパンパン、届いてみたら期待していたものとちょっと違った…など悔やんでいる方、いませんか?私もその1人です。 今年こそは早め早めに余裕をもって「ふ

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