【キャラ弁】ゴマを使うと「栗っぽさ」が高まる、定番テクニック
レタスクラブニュースでは、読者の皆様が作った「キャラ弁」を募集中です。皆様が投稿してくれたキャラ弁の中からピックアップしてお届けするこのコーナー、今回は季節外れでも、気分だけはバッチリ味わえそうな「食材キャラ」のご紹介です。
お弁当の写真とともに「表情の違う栗ツインズ☆息子が幼稚園の芋掘りで掘ったさつまいももおかずの一品にしました♪」というコメントを添えてくれた、作者のJUNさん。きっと秋に作ったお弁当なのですね。
芋と栗は女子が大好きな鉄板食材。もし春を迎えようというこの時期に秋の風物詩が恋しくなってしまったら、こんなふうに「キャラ」として楽しんでみてもいいのでは?
芋は通年手に入るのでそのままおかずにして、ぜひキャラに仕立てたいのは「栗」。栗の姿を模る場合、伝統的なのは和菓子で用いられる「芥子の実」を使うという手法です。栗の実の下側をツブツブした芥子の実で表現することによって、リアルな質感に仕上がります。これをキャラ弁界では、おにぎりの下側に「ゴマ」をふりかけて「栗」を表現するというのが定番のよう。全体のフォルムは、おにぎりの頭をきゅっととがらせると、よりそれっぽさが高まります。
こんなキュートな「なんちゃって栗ごはん」も、とびきりおいしそうですね。
【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
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