働きママンのひとり晩酌にぴったり! ハーブが香る鶏肉料理を【作ってみた】
働きママンはお疲れママン……。やっと子供を寝かしつけた夜、「お疲れ、自分!」とばかりに、つい冷蔵庫のワインに手が伸びてしまう。日課にはしないぞ~と自分に言い聞かせながらも満喫する「ひとり晩酌」、世の皆様はどんなつまみを召し上がっているのでしょう。つまみがないとグイグイお酒がすすみ過ぎてしまうタチなので、健康管理的にもちょっとしたひと皿は必須。でも、冷蔵庫の常備菜じゃ味気ないし~。そんなときの救世主を発見しました。いわゆる「スーパーのお惣菜」とは一線を画す、マルハニチロの冷蔵おかず「至福の一皿」シリーズである。
冷蔵庫にストックしておきやすいパッケージと、普通のおかずよりもずっと長持ちする特殊製法。なのに、保存料や食品添加物は使われていないというこだわりが、何となく特別感をくすぐる。ワインをチビチビなめながら、フィルムをピッと少しはがして電子レンジへポイッ。ものの2~3分で、タイムやガーリックなど、ハーブの香りが漂ってくる。
お皿に移してみると、中身は鶏2切れに、にんじん、じゃがいも、さつまいも。小皿料理といった雰囲気の量もつまみにはちょうどよく、イモ類もハーブの力でグッとおしゃれな味わいだ。しかもそれぞれがゴロゴロっとした大き目サイズなので、少量ながら満足感が高い。キッチンで立ち飲みしていてもわびしい気持ちにならずに気分をアゲてくれる、優秀おつまみである。このシリーズ、とことん攻めたい!
文=スモモスキー
スモモスキー

Information
至福の一皿 若鶏と野菜のハーブソース仕立て
【作ってみた】のは、ずぼら系主婦「スモモスキー」さん(レタス隊)。
東京・杉並区在住の42歳、フリーランスの在宅ワーク。コモモ(2歳)と夫の3人暮らし。ずぼらな性格なので、ジャンクフードもレトルト食品も否定しない派。手料理の理想は「早い・うまい・安い」。トマトとヨーグルトばかりをモリモリ食べる、コモモの食事づくりに頭を悩ませる日々。
【作ってみた】のは、ずぼら系主婦「スモモスキー」さん(レタス隊)。
東京・杉並区在住の42歳、フリーランスの在宅ワーク。コモモ(2歳)と夫の3人暮らし。ずぼらな性格なので、ジャンクフードもレトルト食品も否定しない派。手料理の理想は「早い・うまい・安い」。トマトとヨーグルトばかりをモリモリ食べる、コモモの食事づくりに頭を悩ませる日々。
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