夏に食べる「みかん」の美味しさよ！ 子どもも母も大喜び

こんにちは！
5歳～16歳まで、
4人の男の子育児中のいであいです。

冬が旬と思っていたみかん…
それが夏に食べられるという「ハウスみかん」を体験してみました！

「ん？夏にみかん？」
「どんな味なんだろう？」
と思いますよね？

期待半分、想像できない半分な気持ちで待っていると、
日本みかん農協さんから
立派なダンボールが届きました！

子どもたちは到着した箱をみて
「え？みかん？夏なのに？」と大騒ぎ。
さあ、早速開けてみます！

おおおおおおお！
なんて美味しそう！
「ハウスみかん」、形も色もとても美しいです。

子どもたち、すぐに手が出ます。

とっても甘くて風味の良いハウスみかんに
どんどん手が出る子どもたち。

それもそのはず。
我が家の子どもたちはみかんが大好きなのです。

大好きなみかんが冬だけでなく、
夏まで食べられるなんて！
「ハウスみかん」ってなんて素晴らしいのでしょうか。

小粒で食べやすいせいでしょうか
それとも「ハウスみかん」特有のぷるんとした食感のせいでしょうか
子どもたちが部屋のあちこちで食べるので
部屋の数カ所にみかんの皮の山が
できあがっていました笑

みかんには栄養がたっぷりと含まれているので
偏食で栄養バランスが心配な子どもたちに
ぜひ食べさせたいフルーツです。

ビタミンCやクエン酸がたっぷりなので、
夏バテ予防や疲労回復が期待できるし、
抗酸化作用のあるβ-クリプトキサンチンや食物繊維が含まれているので
母の美容にも嬉しいですね。

みかんはそのまま食べる以外にもジュースやゼリーにしたり
ジャムにしたり、色々な食べ方がありますが
今回我が家では、保存も出来る「冷凍みかん」を「ハウスみかん」で作ってみました。

凍らせることで甘みが増したような感じがして、シャリシャリとした食感も良く
これは夏にピッタリなデザートです。

ダンボールにたくさんあったみかんはあっという間に空っぽに。
息子たちは夏に食べられる「ハウスみかん」に大喜びでした。

甘くてジューシーで
夏に必要な栄養もたっぷり摂れる
「ハウスみかん」は、夏のフルーツとしてリピート決定です！


作＝いであい
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