節分の豆拾うのしんどい…!しかし【KALDI】の節分豆は散らない!そのうえ美味しい!

#フレンズ 

2月3日は、節分の日。

春を迎える立春の前日の夜に、「鬼は外~福は内~」と言いながら煎り豆をまいて厄を払う、子どもにとっては鬼役と遊べる楽しい時間です。

でも主婦にとっては、部屋の隅々にまかれた&まいた豆を後片づけするのが苦痛の時間。

ソファやテーブルの下、冷蔵庫の隙間など、豆探しに苦労している方も多いはず。

時間がたってからでてきちゃったこと、正直多々あります。

できれば部屋の中は汚したくない!掃除はイヤ~。

ということで、今年は福を呼び込みながら掃除も簡単にできる、部屋を汚さない豆を【KALDI】でゲットしました。

向かって左側が、京都 豆富本舗の節分豆、右が紙製の枡入りの節分豆。どちらも豆は北海道産


【KALDI】◇【左】豆富本舗 三角袋福豆入り 北海道産大豆 50g(27袋入り) 321円(税込み)

◇【右】もへじ 節分豆(枡入り) 北海道産大豆5袋入り 124円(税込み)

豆富本舗は、京都で明治41年に創業した老舗です。

パッケージには、赤鬼、青鬼、黄鬼などのユニークなイラストが描かれていて、見ているだけで楽しくなります。

一つ一つのパッケージにユニークな鬼の絵柄があり、見ているだけで気分が上がります


中に入っている北海道産大豆は、ふっくらとしたうまみの濃い品種「鶴の子大豆」のなかでも最高の「鶴娘」。

その新豆を使っているので、食べてもおいしい♪。

【画像】中には北海道産大豆の中でも味が良いといわれる「鶴の子」の新豆入り。うま…!


もう一つ、鬼のイラストが描かれた紙製の枡の中には、透明な袋入りの節分豆が5袋。

赤鬼のイラストがインパクト大の節分豆。一人ひと枡持ってまいてはいかがですか?


袋の中には12粒の北海道産大豆が入っています。

昔は、豆まきをしたあとに、1月から12月までの12粒(うるう年は13粒)の豆を炉であぶり、白ければ晴れなど天候を占ったそうです。

袋の中は、12粒の煎り豆が入り。香ばしくてポリポリとした素朴な味わいです♪


一人ひと枡、家族分買ってまくのもにぎやかでいいですね。

どっちの節分豆もまいた後に拾うだけで、掃除機をかけなくていいのが手軽でいい!

これで今年は、豆探しに苦労せずに済みそうです。

自分の年齢の数だけ食べる豆も、豆王国・北海道産のいり大豆なら、本当に香ばしくておいしい♪

ビールのおつまにもぴったり。

今年は掃除も楽ちんだし、笑顔で節分を過ごせそうです。

文=ポテコ

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連載コラム:
北海道新聞

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