これ、本当にうちのパン…⁉ 我が家に伝説のトースターがやってきた!
この数ヶ月間を振り替えると、四六時中ご飯を作っていた気がします(家族5人分×3食)。
始めの1ヶ月はイヤでイヤでたまらなかったご飯作りでしたが、そのうちどこにも行けない生活の中でご飯だけが楽しみになり、後半はご飯を作ること自体が楽しみとなっていました。
海外のグルメ番組を観たりグルメ雑誌を読みあさったり、レストランのシェフが作ったレシピを再現したり。
これがバルミューダの実力!美味しすぎるトーストにびっくり
こんなふうに「食」に対する意識が高まっていたタイミングに、わが家にあのバルミューダのトースターがやってきました。

バルミューダのトースターといったら「究極のトースト」とか「至高のトースト」とか「トーストの常識をくつがえした」とか「トーストに革命が起きた」とか、とにかくトーストが強烈に美味しく焼けることで有名ですよね。
美味しさの秘訣がスチームであることも有名で、ここが一般的なトースターと大きく違う点でもあります。
実際にトーストを焼いて食べてみましたが、「噂は本当だったー‼︎」と叫びました。本当にひっくり返るほどトーストが美味しい。

いつも食べてるメーカーの食パンの持つポテンシャルの高さを知ったというか、今まで美味しさを引き出してあげられなくてごめんね!という気持ちでいっぱいになるほどに美味しかったです。

しかもオーブンがわりになるって!?
そんなバルミューダのトースターにはクラシックモードという機能があり、一般的なオーブンと同じ使い方もできます。
お餅やピザが焼けるのはもちろんですが、なんとローストポークとチーズケーキも焼けちゃうんです!
バルミューダのウェブサイトでは、トースターでの料理をさらに楽しむために別売りアクセサリでオリジナルロゴ入りの野田琺瑯バットを販売しています。そのレシピブックにこの二品を発見した時は「トースターで焼けるものなの⁈」と本当に驚きました。


実際に使ってみてまず初めに感動したのは、予熱がいらないこと!
170度・200度・230度と3段階の温度設定ができますが、どれも設定温度に達するまでの時間が一瞬!
「さぁ焼こう!」と思った時にすぐ焼き始められる手軽感が嬉しい!
うちにはオーブンレンジもあるんですけど、予熱が長いんです(10分はかかる)。
うっかり予熱を忘れてた!なんてことが度々あって、そういう時は予熱待ち時間がホントに不毛(自分が悪いんだけども)。

予熱がいらなければ、こうしたミスもなく時間もかからず本当に効率がいいです。
時短調理にもつながりますし、オーブン料理を気軽に作ろうという気になります。
今まで使ってきたトースターはサーモスタット機能により途中で何度もヒーターが消えるため、焼き時間が長くなったり仕上がり時間を予測できなかったりして不便さを感じていたのですが、バルミューダトースターは温度をキープしたまま設定した時間に焼き上がりました。
焼き時間の延長を繰り返すこともなく時間もかからずとても助かります。

二つともバルミューダで別売りされている野田琺瑯製バットを使いました。
琺瑯バットは白いので焦げ跡がついたりしないのだろうか…とドキドキしながら使いましたが、キレイに落とせました〜。
佇まいが美しく色々な料理と相性が良いので、食卓にそのまま出しても見栄えます。
調理器具としても食器としても使え、とても機能的!

バルミューダトースターを使ってみて、トーストの美味しさはもちろん、グルメ番組に登場するような本格的なオーブン料理が気軽に作れることで料理の幅が一気に広がりました。
外出も外食もままならない時期だからこそ、おうち時間を活用して様々なレシピを片っ端から挑戦してみたいです。
家族が喜んでくれるのも嬉しい。
食への意識をさらに高め、食生活を豊かにしてくれたバルミューダのトースター、これから良き相棒となってくれそうです!
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マルサイ

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