結婚していても好きな人ができるのはアリ? ナシ? みんなの意見を聞いてみた!

#くらし 

「レタスクラブニュース」で連載中のコミックエッセイ『夫がいても誰かを好きになっていいですか?』が、「これからいったいどうなるの!?」「気になってしょうがない…」と話題を呼んでいます。

まだ読んだことがない方にそのストーリーをちょっとご紹介すると…
結婚3年目、夫の転勤で大阪に引っ越してきた専業主婦のハルは、家族も友人もいない街で居場所を求めて本屋のアルバイトを始めます。多忙な夫とはすれ違いの日々。1年以上もセックスレスが続いているどころか、「お茶入れて」「お風呂入れて」と夫のまるで家政婦のような扱いにイラ立ちとさみしさを感じています。そんな中、ハルはアルバイトの同僚の大学院生と徐々に親しい関係に。夫に隠れてメッセージの交換をしたり食事にでかけたりするようになり―――。

『ただの主婦が東大目指してみた』でおなじみのただっちさんによる既婚妻の恋愛ストーリーです。

日本では結婚したらパートナー以外との恋愛はご法度。浮気や不倫が民法上違法行為にあたることはもちろん、昨今の浮気や不倫をした芸能人に対する大バッシングをみても、多くの人が“既婚者の恋愛はNG”という考えを持っていることがわかりますよね。
でもこの連載に対する感想を見てみると、「ありえない」「離婚すればいいのに」という否定的な意見がある一方、「まぁ、いいんじゃない?」と肯定する声も。

そこで今回編集部では、みなさんの本当の心の内を探るべくTwitterを使ってアンケートを実施(2020年9月)。まずはこちらのアンケート結果から検証してみましょう!

【質問1】結婚しているのに気になる人ができた。あり?なし?

 

グラフを見ると「なし」と回答した人が60%以上。半数以上の人が“気になる人ができた時点でアウト“と思っているようです。
しかし、「あり」と答えた人も35%以上と意外と多い結果に。中には「好意を抱いてしまうのは仕方ない。人の気持ちなんてコントロールできない」という意見もありました。たしかに、一度抱いてしまった感情をなかったことにするなんて…そう簡単にはいかないかもしれません。

では、配偶者が自分に隠れて恋愛をしていたとして、どこからがNG行為にあたるのか聞いてみました。

【質問2】自分の配偶者の恋愛。どこからがNG?


ここでは「好意を抱く」が37%でトップに。夫や妻以外の人に好きという感情を持った時点でNGという人がやっぱり多いようです。一方で「性的関係を持つ」のはNGだけど、食事に行ったり、LINEで連絡を取ったりするのはOKという人も。「自分の家庭をないがしろにしていなければOK」という意見もありました。

女性の浮気は離婚に直結!? ここ数年で増えている既婚女性の恋愛事情

では、最近の「浮気」事情はどうなっているのでしょう?「依頼の7割以上が不倫調査」という、総合探偵社MRの代表取締役社長・岡田真弓さんによれば、近年男性の相談者が増えているといいます。

「昔は1割程度でしたが、今は約4割がご主人からの相談です。男性が浮気をしている場合はやり直せることも多いですが、奥さんが浮気をしている場合はやり直しが難しいケースがほとんど。女性は浮気相手を本当に好きになってしまっていることが多いんです」(岡田さん)


ひと昔前は浮気=男性のイメージでしたが、男性と同じように女性も社会進出している今、女性の浮気も増えているようです。ただ、男性の場合はただの火遊びで、最終的には妻のところに戻ってくるという人が多い一方、女性の場合は最初は軽く好意を抱いただけのはずだったのに、気づいたら本当に好きになってしまっていた…というケースが多い傾向が。同じ浮気でも、女性の場合は“心の浮気”が多いよう。

「女性は男性のちょっとした変化に敏感なのですが、男性は女性の行動パターンの変化(例えば日ごろの態度や会話の変化のほか、美容院によく行くようになった、下着が変わった…など)に気づけない人が多いんですよね。男性の場合、奥さんに“離婚したい”と言われて初めて浮気の事実を知り、あわてて相談に来るというパターンが大半を占めています。しかも、その時にはすでに手遅れである場合がほとんどです。」(岡田さん)

 

男性は女性の変化に鈍感なよう…「美容院で髪を切ったのに旦那が全く気付いてくれない」なんて経験をした女性も多いのでは?

もし仮に今浮気をしている既婚女性がいるとして、離婚して浮気相手の男性と一緒になりたいと思った場合、夫に三行半を突き付けて離婚を成立させることはできるのでしょうか。

「不貞行為をした奥さん(有責配偶者)が、浮気相手と再婚したいからといって離婚請求を行うことは原則的に認められません。男性側が浮気の証拠を握っていれば離婚を数年程度引き延ばすこともでき、その間に奥さんの相手に対する熱が冷めるのを待つ、という男性もいます。」(岡田さん)

自分がつらさを感じているときに夫に対して不満があると、だれかほかの男性に寄りかかりたくなる…。そんな『夫がいても誰かを好きになっていいですか?』の主人公のハルのような気持ち、ちょっとわかる~、という人も多いのではないでしょうか?

3組に1組は離婚するという今。長い人生の中で1人だけを愛するという時代ではなくなってきているのかもしれません。でも、もし生涯の愛を誓った相手が隣にいるにもかかわらず、パートナー以外の人を好きになってしまったら…。

あなたならどうしますか?

文=齋藤久美子


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岡田 真弓さん
総合探偵社株式会社MR代表。夫婦間の問題には心のケアが必要と考え、業界初のカウンセリング担当制度を導入し、探偵業界で売上No.1を達成した。2008年にMR探偵学校を開校し、学長に就任。著書に『探偵の現場』(角川新書)、『夫を夢中にさせる“いい妻”の愛されルール』(幻冬舎メディアコンサルティング)ほか。

総合探偵社株式会社MR
「女性が安心して依頼できる探偵社」として信頼を集めている大手探偵事務所。一般的な探偵社は「調査を終えたら業務終了」となりがちなところ、「真実の先にある幸せまでたどりつくこと」をミッションとし、心に寄り添うアフターケアにも力を入れているそう。

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