新学期から来られそう? 娘が学校に行きません(13)

#育児・子育て   
全力のNO!に声を届けられる人は…

娘が学校に行きません13話【WEB連載】

朝起きて、学校へ行く…。
小5の娘にとっても、母親にとっても当たり前だった日常が、突然過去のものに。
「まさかこれって不登校!?」戸惑い、悩み、焦りながら、それでもなんとか歩み続けた母と娘の198日の記録です。

単身赴任の父が帰ってきた! そして、彼は娘の不登校のことを知ります。
娘のことが心配でたまらない父でしたが、「私はムチ係、あなたはアメ係」と母が分担。怒られる…と不安がっていた娘の心労を軽減することに成功したのでした。

『ママ友がこわい』でおなじみの野原広子さんによる実録コミックエッセイ『娘が学校に行きません』から、
全国の悩めるお母さんたちはもちろん、現在進行形で学校へ行けない罪悪感を抱える子どもたちにも読んでほしい
野原家の「こんな感じ」を全23回でお届け。今回は第13回です。

※本作品は野原広子著の書籍『娘が学校に行きません』から一部抜粋・編集した無料試し読み連載です

【画像を見る】「新学期から来られそうですか?」もうすぐ夏休みが終わるある日…

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