おうちごはんのマンネリ化はこれで解消! ひと振りで肉も魚もシェフの味になる超万能なクレイジーソルトに“オーガニック”が新登場

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有機ハーブを使用した新商品「オーガニック クレイジーソルト」

毎日のように台所に立っていると、どうしても同じような献立の繰り返しになってしまうことありませんか? うちの場合はほとんど同じ料理のローテーションになってしまっています…。

それでも仕事が終わってへとへとになりながら、なんとか気力を振り絞って夕飯を作っているというのに、飛んでくるのは家族の「またこれ~?」という言葉の槍。
作ってるんだから感謝してよー!!と心の中で叫びつつ、でもたしかに似たような料理ばかりじゃ飽きるよなぁ…とも思っていました。

そんなときに見つけたのが11月に発売されたばかりの「オーガニック クレイジーソルト」。そうです、わざわざ新たな料理に挑戦せずとも、調味料を変えればいつもの味が変えられる! ということに気づいたんです。

選び抜かれたオーガニック素材だから子どもも安心!

「クレイジーソルト」は、岩塩と6種類のハーブをブレンドしたアメリカ生まれの調味料。日本でもロングセラーの人気商品なので、もしかしたらすでに常備している家庭も多いかもしれません。添加物がいろいろ入ってそう…と思っている方もいるかもしれませんが、実は100%無添加。子どもがいる食卓でも安心して使えます。

さらに今回登場したオーガニック版は、6種のハーブすべてに有機栽培の原料を用いているんだとか! アメリカではUSDA(米農務省)認証のオーガニック食品として扱われているそうです。これは、安心感がハンパないですね。

岩塩をベースに有機ハーブを絶妙なバランスでブレンド

ところで、クレイジーソルトってなんでクレイジーっていうか知ってます? ちょっと気になって調べてみました。

クレイジーソルトは1960年、当時60歳だったジェーンおばさんが料理を手早く仕上げたいと考えてひとつのビンに塩やハーブ、スパイスを混ぜ合わせて使ったのが始まりなんだとか。それを近所の人にクリスマスプレゼントとして配ったところ大好評に。だから、クレイジーソルトのデザインはクリスマスカラーなんですって! へ~!

そしてクレイジーは気が狂っているという意味ではなく、「夢中になっている」「熱狂している」という意味で使われているそうです。パッケージをよく見ると”Crazy”ではなく”Krazy”になっていますが、これは頭文字をキッチンの”K”に置き換えたジェーンおばさんの造語。「キッチンを楽しくする調味料として愛されてほしい」というジェーンおばさんの願いが込められていると言われています。

和・洋・中・エスニック…ジャンルを問わず使える!

ラインナップはいろいろ!

さて、そんなクレイジーソルト。へとへとさんにおすすめの理由はこれさえあれば味付けが簡単に決まる、という手軽さです。
時間がない時も、肉や野菜にとりあえずクレイジーソルトを振りかけておけば、ハーブを効かせたレストランの味に変身! いちいちレシピを見なくても、誰でもおいしく仕上がっちゃいます。

しかも肉のソテーやパスタなんかの洋風料理だけでなく、和食や中華など、どんな料理にも合うというからビックリ。お醤油の代わりにお豆腐や納豆にかけたり、かつおのたたきにオリーブオイルと一緒にかけたり、餃子の餡の味付けに使ったり…と工夫次第でいろいろアレンジできます。

またクレイジーソルトにはバジルやガーリック、レモンなど、ラインナップもいろいろ。これらを駆使すれば、料理の幅がぐんと広がりそうですね。

ちょっと試してみたいという人にはこちらのミニボトルがおすすめ。アウトドアなど持ち歩きにも便利です。

クレイジーソルトシリーズには30gのミニボトルも

クレイジーソルトを使ったアイディアレシピがもっと知りたい!!という人は、公式HPにレシピがいろいろ掲載されているので、ぜひ参考に。

日々の料理をラクにおいしく仕上げてくれる万能の調味料、キッチンに常備しておいて損はないですよ!

文=齋藤久美子

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クレイジーソルト

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