定番スナック菓子「カール」の味をめぐって関東 VS 関西の戦いが勃発!?
出汁を取るために使うものはかつおぶしか昆布か、しょうゆは濃口か薄口かなど、食文化の違いから度々議論になる関東と関西。2月17日の「ノンストップ!」(フジテレビ系)内のコーナー「NONSTOP! サミット」では、定番のスナック菓子「カール」の味をめぐって出演者たちによる白熱した議論が展開されました。この放送を受け、SNSでも「カール」の味について話題になっています。
■始まりは卵焼き
関東と関西の食文化の違いを象徴するものとして、番組ではまず卵焼きを紹介。関東風の卵焼きといえば、砂糖が入っていて甘めなのが特徴で、口に入れた瞬間にふわっと甘みが広がります。対して関西風卵焼きは塩味がきいていて、出汁をたっぷり使ったゆるめの食感のものが主流。この時点で既に出演者たちの間からは「甘いのはおかずじゃない」「東京に来て味が合わないなら食わなきゃいい!」という声が上がり、対決姿勢が浮き彫りになることに。
■「カール」の定番の味は…?
卵焼きに続いて番組で紹介されたのは「『カール』を買ってきてと頼んだら夫がうすあじを買ってきた。『カール』の定番はチーズあじだ! と言ったところ、味をめぐって関西出身の夫と大喧嘩に…」という内容の投稿。スタジオに用意された「カール」のうすあじを見た埼玉県出身の司会者・設楽統が「カールのうすあじを初めて見た! 何うすあじって」と言うと、関西出身のハイヒールリンゴと三倉茉奈は「断然うすあじのが美味い」「うすあじが当たり前」と即座に反応しました。
実際にうすあじを食べ「うすい!」と声をそろえた関東出身の出演者たちには「足りてるやろ!! うすいって!!(怒)」というハイヒールリンゴの鋭いツッコミが炸裂する事態に。その後関東出身者からは「何かが足りない」「カールじゃない」「やっぱチーズだ」「チーズだよね」というボヤキが飛び交っていました。SNSでも同様に、「カールの基本はチーズ」「え! カールの定番はうすあじだと思い込んでた」「子どもの頃からカールといえばチーズあじ」「チーズはくどい、喉乾くやろ」などと、どちらが定番かという投稿合戦が繰り広げられています。
■「カール」の売上には地域差がある
番組に登場した「カール」を販売している明治による「『カール』の出荷量の割合」の円グラフによると、関東地区の出荷量のトップは76%を占めるチーズあじ。うすあじは7%しかありません。これに対し、関西は39%がチーズあじなのですが、うすあじの出荷量はそれを上回る55%。多く買われているものこそ、それぞれが「定番」であるという考えを持つようですね。
【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】
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