片づけの最初にやっておくべし!増える一方の「紙ものの処分&収納法」

部屋を片づけよう!と思ったらまず始めに手をつけておきたいのが書類やDMなどのアイテム。文房具と一緒にダイニングに置き場所を作ると、家事のすき間時間に整理できます。そこでスーパー主婦・井田さんに、後回しにしがちな書類の片づけ方法を教わりました。


●文房具

アイテムを細分化して一目で見渡せるように収納!家のあちこちに分散させず、一カ所にまとめることを心がけて。ストックや予備を処分したら、浅くて平らな入れ物に平置きに収納。「上からみて一目でわかるようにしたいので、重ね置きは厳禁です」と井田さん。


●プリント類

二つ折りのファイルで出し入れの手間を最小限に。学校、衣食住関係のプリント類は、出し入れに手間のかかるポケット式やバインダーより二つ折りのファイルが便利。容量に融通が利き、取り出さず、投げ入れられます。


●年賀状

無限に増えないよう3年分に限定し、ガムテープで製本しておく。年賀状はガムテープでポストカードブックふうに固定。背表紙に年号と家族の名前を書いて本棚へ。その年の井田家の年賀状を最後のページにして製本するのが恒例です。ファイルは五十音順に並べれば、住所録代わりにも。翌年分の年賀状購入時に枚数を決めやすいメリットも。


●子どもの作品

紙ものはポケット式のクリアファイルに入れて、それごとファイルボックスへ。手紙などをいれたファイルやお小遣い帳など思い出の品は1人1ボックスで保存。工作など立体物はふたつきのケースで蓋が閉まるまでが上限。子ども自身に選別させます。「『この箱に入るだけ』と枠を決めることが大切です」と井田さん。


●領収書・証書

電気、ガス、水道、税金、保険証書のように大事な書類は、ファイルとは別の蛇腹ケースに入れて、基調品を入れているリビングの引き出しに。ワンアクションで出し入れできるように、あけ閉めの面倒なふたはカット。


●DM類

たまりがちなDMは、玄関で処理して部屋へ持ち込まない。DMや新聞が届いたら、不要なお便り、封筒、チラシを玄関で選別。宛名などを個人情報保護スタンプで消して古紙回収箱へポイッ! 必要な書類を厳選し、紙類の氾濫を玄関で撃退。「今は忙しいから、後で見よう」と後回しにしがちな書類も、しまい方が定まれば処理のハードルも下がります。


これを機に紙類も片づける習慣をつけましょう。

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】