テレワーク実施率上昇で工事いらずのワークスペース導入が流行

#くらし 

2020年は新型コロナウイルスの出現によって人々の働き方が急激に変化し、感染拡大防止のため、テレワークを推進する動きが強まりました。内閣府の調べによると、全国のテレワーク実施率は2020年12月時点では21.5%。新型コロナ第一波緊急事態宣言下の5月よりは減少するも、2019年12月の10.3%に比べると2倍に上昇し、今後もテレワーク導入への関心は高まりそうです。
そんな中、既にテレワークを実施している経験者からは仕事に集中しづらい住環境や家族への配慮などワークスペースの確保に悩む声も。そこで、各社から続々と登場する工事いらずのワークスペースシステムや家具をピックアップしてみました。
※本記事は4月13日発売の「家を買Walker 2021 家づくりがわかる決定版」(KADOKAWA)の一部を抜粋、再編集したものです。

ゆるやかに空間を仕切りながら、家族とのコミュニケーションが可能な「箱の間」PLAN-α

テレワークや趣味部屋など、一人の空間を作り出し、落ち着いて集中できるPLAN-β


一つ目は三菱地所レジデンス株式会社が企画し、三菱地所ホーム株式会社が販売する「箱の間」。住まいの中に設置することで、新たな居場所を作り出すことができる箱型の木の小部屋です。仕切ったり囲ったり、置き方次第でさまざまなライフスタイルに対応できます。

2種類の土台「kaku / maru」と、7種類の仕切りパネル「shikaku」を自分好みに組み合わせられる「SASAU」


二つ目は株式会社日建設計がデザインした「SASAU」。デザイン集団・NAD(NIKKENACTIVITYDESIGNlab)と日本コパック株式会社が共同開発した卓上パーティションで、パーツを組み合わせて設置するだけでいつものリビングがワークスペースに早変わりします。
このほかにも半個室デスクや間仕切り棚など、さまざまなアイテムがあり、快適なテレワークを応援する取り組みがトレンドのよう。

文=「家を買Walker 2021 家づくりがわかる決定版」編集部

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