いろいろな浄水器のメリットをいいとこ取り! 手間なし&低コストでおいしい水が楽しめる浄水器に注目

気温がどんどん上昇してくると、冷蔵庫に欠かせないのが麦茶などの冷たい飲み物。その際、ペットボトルの水を使っているという方も多いのではないでしょうか。
わが家でも飲料用のほか、炊飯などの調理にもペットボトルの水を使っているのですが、その出費がバカにならず…。しかも、2Lサイズのペットボトルをペチャンコにしてゴミ出しする手間といったら! これもへとへとに拍車をかける「名もなき家事」のひとつだよなぁとひそかに嘆いています。
いっそのこと浄水器を導入しようかなとも思うのですが、カートリッジの交換や掃除の手間を考えると面倒臭がりの自分には向いてない気がするし、ウォーターサーバーも置き場所に困ります。
せめてお手入れやカートリッジ交換を気にせず使える浄水器があればいいのに…。できれば低コスト、さらに欲をいえば置き場所にも困らないものがあれば言うことなし!と思っていたら、ぴったりの浄水器を見つけました!
他浄水器タイプの「いいとこ取り」をした浄水器

それが株式会社キッツマイクロフィルターの「ピュリフリー」。なんと、カートリッジをそのまま使用する新しいタイプの浄水器なんです。
一般的な浄水器は、蛇口直結型も据置型も3カ月から1年程度の期間でカートリッジを交換するタイプが主流ですが、「ピュリフリー」は1日10L の水を使っても2年間交換不要!
2年間でまるごと交換すればOKという手軽さです。
縦置き・横置き自由自在! 全6色展開
しかも、浄水カートリッジは直径約11cm×高さ約17cmというコンパクトさ。縦置き・横置き自由自在。給水ホースを好きな長さでカットできるので、シンクまわりをすっきり使えるのが嬉しい!


さらに、カラーはホワイト、ブルー、グリーン、イエロー、オレンジ、ピンクと浄水器では珍しい全6色展開。好きな色を選べるという点も魅力です。
安心の洗浄能力


もちろん、浄水能力も高性能。カートリッジ内は安心の4層ろ過構造でろ材がぎっしり詰まっているので、家庭用品品質表示法で定められた遊離残留塩素や濁り、総トリハロメタンなどの13物質と、浄水器協会で定められた鉄(微粒子状)、アルミニウム(中性)の2物質をしっかりろ過します。
つまり、不純物はしっかり除去してミネラルは透過し、おいしさをしっかりキープしてくれるというわけですね!
圧倒的なコストパフォーマンス

気になるコストパフォーマンスも「ピュリフリー」は2年間で22,000円(税込み)のみ、と抜群です。
例えば、実際に計算してみると――
・蛇口直結型の一例 本体6,600円+交換カートリッジ3,300円(3カ月ごとに交換 → ×7回/2年)=29,700円(いずれも税込み)
と「ピュリフリー」のほうが7,000円以上おトク!
ペットボトルの水に換算してみると、「ピュリフリー」で浄水できる水量は1日10L×2年=約3,500本分。1本70円以下のミネラルウォーターを探したとしても送料などを含むと、これまた「ピュリフリー」のほうが断然おトクです。
本体・カートリッジとも安価なポット型浄水器ならば、コスパ的に「ピュリフリー」とそう変わりませんが、少量しか浄水できないので調理や飲料に気軽に使えません。
炊飯はもちろん、野菜洗いなどの下ごしらえにもおいしくて安心できる水を気兼ねなくたっぷり使いたい!という主婦の願いを「ピュリフリー」なら叶えてくれるんです。
お手入れラクラク

2年間でまるごと交換とはいえ、吐水口の汚れは気になりますよね。でも、「ピュリフリー」なら切り替えコック部分が分解洗浄可能。吐水口や本体を定期的に洗浄することで清潔に保てます。
透明なホースも食品衛生法に適合(厚生省告示第370号)した「エコフレックス」を使用しているので、衛生的で安心。
低価格、シンクひろびろ、安心高性能、たっぷり浄水。まさに「ピュリフリー」は、いろいろな浄水器タイプの「いいとこ取り」をした浄水器!
安心&おいしい水は毎日の暮らしに欠かせませんが、水分補給が重要になってくるこれからのシーズンはなおさらです。
家族の健康のためにも、浄水関連の「名もなき家事」&へとへと度軽減のためにも、手間なし&低コストの「ピュリフリー」、おすすめですよ!
文=岸田直子
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