顔が超タイプの彼との出会い。それが地獄の始まりだった/顔で選んだダンナはモラハラの塊でした(1)

#くらし   
顔がタイプ過ぎるマロくんとの出会い

『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』 1話【全10話】


「これって、もしかしてモラハラ?」夫の言動にそう感じながらも、時々見せる優しさに騙されてしまったり、夫の外面の良さにごまかされてしまったり。そんな状況に心当たりはありませんか?
あまりに顔が好みのタイプという理由で夫を選んでしまったために、モラハラに気づくのが遅れてしまった……そんな実話を描いたコミックエッセイ『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』から、「顔が超タイプの彼との出会い。それが地獄の始まりだった」のエピソードをご紹介します。

※本作品はモグ企画・原案、鳥頭ゆば著の書籍『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』から一部抜粋・編集しました。

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