Twitter発! 棒を片時も離さない「棒ネコ」の4コママンガが話題!

#くらし 

ある日突然、大切な人に「貴重な棒だから大事に持っていてね」と棒を渡されたら……あなたはどうしますか?

その言いつけを守り、2年間棒を持ち続けて“虚無顔”になってしまったのが「棒ネコ」です。

飼い主から渡された貴重な棒を片時も離さない主人公「棒ネコ」

コロナ禍のさなか2020年9月からTwitter上で投稿が始まったこの4コマ漫画。飼い主から渡された貴重な棒を片時も離さない主人公「棒ネコ」がシュールで面白いとたちまち話題となりました。

著者はイラストレーター・漫画家の室木おすし氏。代表作に、もの悲しいゴリラの川柳が詰まった『悲しみゴリラ川柳』などがあります。

「棒ネコ」にせつな可愛いがとまらない!

飼い主から渡された棒を何があっても手放さない棒ネコ。

寝るときやせまい道を通るとき、バイクに乗ったとき、宇宙船に誘拐されるときでさえも貴重な棒を大事にしています。

【画像を見る】「棒ネコ」にせつな可愛いがとまらない!

棒が取られそうになると精一杯威嚇し、褒められるとどこか誇らしげな表情……。そんな健気な姿に「可愛い」を連発してしまうはず。

サブキャラが充実しすぎてストーリーが進まない!

棒ネコに登場するキャラクターはみんな個性的。

たとえば飼い主の似顔絵がうますぎて、棒ネコをせつなくさせるカラス。

サブキャラが充実しすぎてストーリーが進まない!

虫と間違われるフェアリー、棒ネコを狙う秘密組織など、サブキャラも充実しすぎて一向にストーリーが進まないのも、この作品の醍醐味です。

ストーリーが進まないのもこの作品の醍醐味

果たして、棒ネコは飼い主と再会できるのか、棒が貴重な理由とは、そもそもいつまでこの話は続くのか。続きが気になる物語です。

モデル・だーりおも夢中! 「棒ネコ」単行本が発売中

これまで発表されたストーリーに加え、未発表作、スピンオフも含めた単行本『貴重な棒を持つネコ』が発売されました。

モデルの内田理央さんも「スーパー可愛くてせつない」と推すなど、著名人にもファンが多いこの作品。増えたおうち時間で一気読みしてみるのはどうでしょう?

文=稲垣飛カ里(side dishes)

【著者プロフィール】
室木おすし
1979年生まれ、イラストレーター、漫画家。3児の父、悲しみゴリラ川柳作者。16歳の頃から寿司屋のバイトを転々とし、名前の通り特技は寿司握りという一面も。シュールな作風の作品が多いが、「自分のことをやさしいと思っている」らしい。

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