ショック! ステイホームは「黒いヤツら」にとってのパラダイス!? 夏こそ徹底的&定期的な駆除を

#くらし 
見かけるだけで精神的ダメージが大きい、素早くて小さくて黒いヤツら!

コロナ禍の影響で在宅時間が長くなった今、おうち時間を快適に過ごすためにエアコンをフル活用、飲料などは箱ごとまとめ買いして、ネット通販も上手に利用という家庭が増えていると思います。

でも、実はそれって私たちが大嫌いな、キッチンで素早く動く「ゴキブリ」にも快適な環境だって知っていますか…!?
自分たちが気持ちよく過ごせるように暮らしを整えれば整えるほど、なんとヤツらの繁殖に貢献していることになるのだとか!

一体なぜそんなことが? どうすれば防げるの?などなど、少しでも早めに知っておきたい効果的な対策&駆除方法をご紹介します。

なぜステイホームでヤツらが喜ぶの?

【画像を見る】人にとって快適な室内環境は、ヤツらにとってもパラダイス!

私たちは家で過ごす際、冬でも夏でも「人にとって快適な温度」に室温を保ちます。実はこの温度は、ヤツらにとっても過ごしやすい環境なんです。

変温動物なので気温が20℃以下になると活動が鈍り、さらに低温になれば休眠して越冬、もしくは死んでしまいます。でも、気密性が高まり、暖房・加湿機能が整った現代の住環境では、冬でも極端な低温・乾燥状態になることはあまりありません。そのため、ヤツらは冬でも活動し続けることに!

また、在宅時間が長ければ、普段以上に水を使い、家での食事や間食の回数もアップ。食事をすれば生ごみや食べ残しが増え、気づかないうちに食べこぼしもしてしまいます。

ステイホームが増えると、ヤツらにとって最高の条件となる「適度な室温」「水」「豊富なエサ」の三拍子が揃いやすく、これまで以上に快適なパラダイスが生まれているというわけなのです。

意外な盲点! 段ボールは最高の棲み家

便利なネット通販も、荷物が入っている段ボールが問題

巣ごもり生活でネット通販をフル活用、スーパーや量販店などで大量に購入した際に、お店の段ボールに詰めて帰宅…なんてこともありますよね。気づけば室内やベランダに段ボールがいっぱい!という家庭は多いもの。

ところが! この段ボールほどヤツらにとって快適な棲み家はないんです。その理由は3つ。

理由1 段ボールは保温・調湿機能が高く快適

保温性に優れているので、存続の危機をおびやかす低温を回避することができます。また、べランダなどに出しっぱなしにしておくと、雨にあたって湿気もたっぷり。結果的にヤツらに必要な水を与えてしまうことに。

理由2 ヤツらが好む適度な隙間

ヤツらは目がほとんど見えず、触角を頼りに動いています。何かに触れることで隙間の大きさを感知し、その隙間以上に大きな外敵が入れない場にいることで安全を確保しているというわけです。食器棚や冷蔵庫の裏の隙間などに潜むのはそのため。
段ボールをばらして平積みにしていたりすれば、そこは安全で快適な棲み家になります。

理由3 卵を産むのに最適なサイズの穴

段ボールは、卵を産みつけるのに最適な場所。波型の穴は孵化した幼虫も安全に過ごすことができるからです。
スーパーなどで段ボールをもらって利用するのは便利ですが、同時に次世代のヤツらをゴッソリ連れ帰っている危険も潜んでいるということに!

知らないうちに、ヤツらを家の中に招き入れ、快適な棲み家を与えていたなんて! まさにステイホームが生み出す悲劇…。

これが鉄則! ヤツらを防ぐ対策法

では、どうすればヤツらに快適な棲み家を与えず、増えるのを防ぐことができるのでしょうか。やりがちNGな生活習慣を、効果的な対策方法に変える鉄則は4つです。

鉄則1 不用な段ボールは、こまめに処分!

 

不用な段ボールはため込まずに、早めに処分を

前述したように、段ボールは奴らの最高の棲み家。室内やベランダなどに放置しておくのはNGです。荷物が届いたり、家に持ち帰ったりしたあとは、早めに処分しましょう。

鉄則2 生ごみはためない! 浴室・トイレ収納は除湿剤で乾燥を!

 

キッチンに生ゴミ放置も厳禁!

ヤツらは夜行性です。夜に生ゴミなどの「水気を含んだごみ」を放置するのはNG! 三角コーナーの生ゴミは、小さな袋で口をかたく縛って、毎日処理しましょう。
できればふきんなども洗った後はきちんと吊るして干すようにし、シンクの脇などに置きっぱなしにしないように心がけて。

また、お風呂やトイレなど水気が多い所は、空間の換気だけでなく、収納場所の中の除湿にも気を配りましょう。

鉄則3 観葉植物やプランターは、時々チェック!

観葉植物やプランターもチェック

ヤツらは元来、森林性の生き物なので植物が大好き。土肌の乾燥を防ぐために敷く苔や、水皿のくぼみなどは湿度や隙間があり、格好の棲み家になります。集合フェロモンを出すため、いつの間にか大集合しているケースも。表面の置き苔や皿は時々移動してチェックしましょう。

鉄則4 子どもやペットの食べこぼしに注意!

食べこぼしはそのままにしておかない

食べこぼしや髪の毛などのホコリやゴミは、部屋の四隅やラグの下などにたまりがち。ヤツらは髪の毛も食べるため、格好の餌場に。
お菓子の袋などは、開け口全体を挟む長めのクリップなどでしっかり密閉!

活動最盛期の夏場の駆除は必須!

活動が活発化する夏場のヤツらを放置しておくと、どんどん産卵・孵化して大量増殖。冬でも遭遇する事態が起きてしまいます。さらには、翌春、ベビーラッシュという事態も!

そこで、今すぐにでもやっておきたいのがこまめな駆除です。夏場の効果的な駆除は、「部屋の空間に噴霧する方式」で「2週間に1回程度」が目安。
一部屋の駆除だけでは隣の部屋に引っ越しされるだけなので、駆除する際は全室一斉に!がポイントです。
また、ヤツらは夜行性なので、夜の駆除がより効果的!

「安全で手間いらず」な駆除剤選びのポイント!

2週間に1回程度の駆除となると、駆除剤選びにも悩んでしまいますよね。
やはり安全で手間いらずな駆除剤を選びたいもの。
代表的なものとしては、「KINCHOゴキブリムエンダー」があります。
ゴキブリを一斉に駆除できるくん煙剤の効き目を、煙を使わずに実現した「次世代型ゴキブリ駆除剤」なのです。
部屋の大きさに合わせて空間に数回プッシュするだけで薬剤がお部屋のスミズミまで拡散。ヤツらが潜むすき間や床面に速やかに沈降するので、効率的に駆除できます。
薬剤には人やペットに安全性の高いピレスロイド系、なかでも環境中で速やかに消失する成分を使用しているので、生活空間にいつまでも残留することなく、子どもやペットがいても安心して使えるのでおすすめです。

子どもやペットにも安心な駆除剤を!


火災報知器や部屋じゅうの食器や電化機器類などにカバーするなどの面倒な事前準備や後片づけも必要ないのもうれしいですね。

「黒いヤツら」を徹底的に退治するなら、まさに今がオススメ。
あの、見た瞬間にギョッとする精神的ダメージを受けないためにも、効果的な対策&駆除をすぐにでも始めましょう。

文=岸田直子

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防除用医薬部外品で、部屋の中にいながら空間噴霧でまるごとゴキブリを駆除できる唯一の製剤「KINCHOゴキブリムエンダー」。くん煙剤の面倒な事前準備や後片づけが必要なく、お部屋の広さにあわせて空間にプッシュするだけで、簡単・手軽に家中まるごとゴキブリ駆除。煙を使わず、思い立ったときにいつでも簡単に使えて、人やペットにも安心です。


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