エコ&快適に過ごせる! 節電しながら涼しく暮らす方法/くり返し使える「ラクラク節約テク!」

#くらし 
帰宅したらすぐ窓を2カ所あけて風の通り道を確保

『くり返し使える「ラクラク節約テク!」がギュッと一冊に!』5回【全6回】


知って得する節約テクをギュッと凝縮!

令和になってから、消費税アップや世界の経済情勢の変化などが、私たちの暮らしや家計にもジワジワと影響を与えてきています。
そこで、食材を買いすぎてうまく使い切れないといった「ムダ買い」や余計なゴミを生み出してしまうことにもつながる「ムダ遣い」、環境の負荷にもつながる「エネルギーの過剰な消費」などの生活の「ムダ」を見直してみませんか?

将来のことを見据えた節約テクを紹介してくれる『くり返し使える「ラクラク節約テク!」がギュッと一冊に!』では、すぐに取り入れられて「楽しいから続けられるテク」が満載です。知っていればお得な毎日が送れ、身につけば一生モノの知恵が掲載されている本書から、厳選テクをお届けします。

※本記事はレタスクラブムック編集部著の書籍『くり返し使えるベストシリーズ vol.3 くり返し使える「ラクラク節約テク!」がギュッと一冊に!』から一部抜粋・編集しました

光・風・熱をコントロールして
エコに快適に過ごす!

光・風・熱の3つに注目。上手にコントロールすると、室内の温度が無理なく下がり、グンと快適になります! エコな暮らし上手になりましょう。

【画像を見る】外出するときは遮光カーテンで光をシャットアウト

→教えてくれたのは
佐光紀子さん
ナチュラルライフ研究家。重曹や酢などの自然素材を使った家事や、自分や家族に負担なく、環境にやさしい暮らしを提案。『家事のしすぎが日本を滅ぼす』(光文社新書)、『なぜ妻は「手伝う」と怒るのか』(平凡社新書)ほか著書多数。

テク1・光を入れない!

外出するときは遮光カーテンで光をシャットアウト

外はひなたと日陰では温度が違うように、光が当たっていると室温がどんどん上昇。
「特に室内が暑くなりやすい昼間の外出時は、遮光カーテンを閉めましょう。遮光カーテンは、夏は暑さの原因になる光を遮り、冬は窓の外からの冷気を遮るなど、室内の温度を調整するのに最適です」。

【IDEA】ルーバーつきの通風雨戸で室内に入る光を調整

ルーバーつきの通風雨戸で室内に入る光を調整

佐光さんの自宅のリビングでは、ルーバーつきの通風雨戸を採用。ルーバーの角度を調整することで、日射熱を遮ります。これがあれば、窓をあけたまま外出できるメリットも。

テク2・風を通す!

帰宅したらすぐ窓を2カ所あけて風の通り道を確保

帰宅したらすぐ窓を2カ所あけて風の通り道を確保

帰宅後はすぐ窓をあけて部屋の中に風を通し、籠もった熱を逃して。「1カ所だけでなく、反対側の窓もあけて風の通り道をつくるのがコツ」。家の構造上うまく風の通り道をつくれないときは、 扇風機を回して調整する方法も。その場合、窓と窓の間に置き、風が涼しく感じる場所を探して。

【IDEA】シーリングファンがあるとさらに涼しさアップ

シーリングファンがあるとさらに涼しさアップ

天井にシーリングファンをつければ、さらに涼しく。
「ファンは長いほうが大きな風が起こります。風向きを切り替えられるタイプなら、冬の暖房効率を上げるためにも使えますよ」。

テク3・熱をためない!

コンクリートのベランダはウッドパネルや植木で影をつくって

コンクリートのベランダはウッドパネルや植木で影をつくって

ベランダなど、窓の外がコンクリートだと、熱を蓄えて一日中暑く、窓を通して室内にも熱気が籠もる原因に。「ガーデン用のウッドパネルを敷いたり、植物を置いて影をつくって。すると、ベランダの熱気で温度が上がるのを防げます」。見た目も涼しげになって、一石二鳥!

【IDEA】ウッドパネルなら場所に合わせて手軽に敷ける!

ウッドパネルなら場所に合わせて手軽に敷ける!

ガーデン用のウッドパネルはニトリやイケアなどでも手軽に手に入り、並べるだけでOK。「ウッドテラスのような雰囲気になって見た目もおしゃれなので、ぜひお試しを」。

体の熱も上手に取ろう!

室内の温度を下げるのも大事ですが、帰宅したらすぐ、体にたまった熱を取ると、一気に涼しく感じます。キンキンに冷えた部屋でなくても、快適に感じられるはず。

太い血管が通るところを冷やす

太い血管が通るところを冷やす

体の熱が効率よく取れる、クールダウンスポットを意識して。
「太い血管が通る場所をぬれタオルなどで冷やすと、血管と血液の熱が取れ、体温が少し下がって涼しくなるのだそう」。

熱が取れるまで、扇風機に直接当たる

熱が取れるまで、扇風機に直接当たる

扇風機の風に直接当たると、体の熱が早く冷めます。
「まずは自分や家族の熱を取り、涼しくなってきたら直接体に当てないで、部屋全体の空気をかき混ぜるといいでしょう」。

帰宅後はまずシャワーを浴びる

帰宅後はまずシャワーを浴びる

帰宅後すぐ、シャワーを浴びて汗を流すと体のほてりが取れます。
「時間がないときは、ウェットティッシュやおしぼりで体を拭くだけでも。冷蔵庫で冷やしたものを使えばさらに◎」。

著=レタスクラブムック編集部/『くり返し使えるベストシリーズ vol.3 くり返し使える「ラクラク節約テク!」がギュッと一冊に!』(KADOKAWA)

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