「救急車の中で死にたくないって言ったらしいよ」人々の噂に苦しめられる日々/16歳で帰らなくなった弟(12)

#趣味 
本当の悪魔は優しい顔をしている

『16歳で帰らなくなった弟』12話


ほんの2分ほどのお昼のニュースで流れたのは、弟の死を伝えるものでした。

職人気質でお酒を飲むと財布のヒモがゆるくなる父、肝が据わっていてよその子でも平気でしかり飛ばす母、思春期をこじらせて素直になれない姉、そして自由奔放でヤンチャだけど誰からも好かれた弟。どこにでもあるような家族の風景が、警察からの一本の電話によって一瞬にしてもろく崩れ去ることに…。

肉親を突然失ったある家族が、再び歩き出せるようになるまでをつづった描きおろしオリジナルコミックエッセイ「16歳で帰らなくなった弟」
家族との毎日は、ある日突然なくなるものなのかもしれない…当たり前が当たり前じゃないということを考えさせられます。

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