疲れて見えるただ頭が大きい人になりがち…ルーズで素敵な「ポニーテールの崩し方」/ヘアゴム1本でなんとかする(5)

#美容・健康 
ルーズポニー

『ヘアゴム1本でなんとかする』5回【全9回】


用意するのはヘアゴム1本! 不器用でも髪悩みがあってもできるヘアアレンジをお教えします。

Instagramのフォロワー4万人を超える、ukaの大人気美容師・保科真紀さんが教える簡単ヘアアレンジが満載の『ヘアゴム1本でなんとかする』。むくみ顔も、エラ張りも、髪の毛のうねりや白髪も全部、「ヘアゴム1本」のヘアアレンジで、自分でなんとかできるんです!

たとえ不器用でも、どんな髪悩みがあっても、マネするだけで「こなれ感」が出る方法を伝授する本書から、毎日を髪の毛からHappyにできるヘアアレンジを紹介します。

※本作品は保科真紀著の書籍『ヘアゴム1本でなんとかする』から一部抜粋・編集しました

ポニーテールの崩し方

すべては「崩し方」で決まる!! 絶対うまくいくルールがあります

いつものひっつめポニーテールをちょっとおしゃれに見せたいな、ってときに便利なのが、毛束を引き出して崩すテクニック。いくつかのコツがあるので、ぜひ覚えておきたいところ。

基本のポニーテールは、それだけだとただ「結んだだけ」。「ひっつめ」ともいいます。それを崩すことで、初めてニュアンスが生まれ、「ヘアアレンジ」になります。

結んだあとに崩す優先順位は、後頭部→横のゾーン→襟足。段階に分けて髪を引き出していくのがキモ。崩す場所が多いほど、ルーズな雰囲気になります。

ポイントとなる髪を引き出す量は、ごく少量が基本。よくあるヘアアレンジテクでは「髪をつまんで引き出す」と書いてあるけれど、そこでいう「ひとつまみ」では量が多過ぎるんです。あれだと「ひとつかみ」。それを繰り返すと、ただ頭が大きくなるだけです。

私の場合、一度に引き出す単位は「髪10本」。このルールさえ守って引き出せば引き出すほど「ルーズ」になります。ひとつかみはルーズを通り越し、ただ崩しているだけで疲れて見えてしまいます。「ルーズでかわいい!」となるのは、頭が大きくなることではなく、ルーズな「質感」になること。ここは丁寧な作業を心がけて。

ルーズをかなえるキーワードは「髪10本」!

Before

ただ結んだだけのポニーテール。頭の形がそのまま表われ、髪がのっぺりして顔が大きく見えます。

ただ結んだだけのポニーテール


After

毛束を引き出すだけで、かなり印象が変わります。特にサイドは爪と指の腹で髪10本を引き出すイメージで。

毛束を引き出すだけで、かなり印象が変わります。

特にサイドは爪と指の腹で髪10本を引き出すイメージで。


サイドの髪を大きく引き出してしまうと、ただ頭が大きくなるだけで崩れた印象に。疲れてボサボサに見えてしまうので注意。

サイドの髪を大きく引き出してしまうと、ただ頭が大きくなるだけで崩れた印象に。

疲れてボサボサに見えてしまうので注意。


きょうはどのくらい崩す?

Step 1 ひっつめポニー

毛束を引き出していない状態の後ろ姿。日本人は後頭部の膨らみが小さいいわゆるゼッペキなので、潰れた印象に見えやすくなります。

ひっつめポニー


Step 2 キレイ目ポニー

後頭部だけ崩した状態。直接後頭部を引き出すのではなく、ゴムのすぐ真上を引き出すと後頭部に束感のあるボリュームができます。

キレイ目ポニー


Step 3 ルーズポニー

後頭部・サイドを崩した状態。サイドを引き出すと、前から見てもルーズさがかないます。耳隠しをすると、一気にこなれ感もアップします。

ルーズポニー


著=保科真紀/『ヘアゴム1本でなんとかする』(KADOKAWA)

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